テニスも卓球もダブルスしかないのおかしい トリプルスがあってもいいじゃん!
「ジョコビッチ、責任感じるべき」 主催大会でコロナ感染者続出―テニス 2020年06月23日10時51分 男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチが主催した慈善大会=14日、ベオグラード(AFP時事) 【ロンドン時事】男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチが母国セルビアなどで主催した慈善大会で、新型コロナウイルスの感染者が続出した。欧州メディアなどによると、世界19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)ら参加した3選手が検査で陽性が判明し、ジョコビッチとディミトロフの各トレーナーも感染した。 ジョコビッチ、全米OP開催への懐疑論を軟化 3月からツアーが中断する中、ファンに楽しみを届けようとするジョコビッチの熱意に賛同。多くのトップ選手が集結したが、大会終了前の21日に打ち切りとなった。 感染予防策については疑問の声が上がっている。現在のスポーツイベントは「社会
女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムスの風刺画が再掲載された12日付の豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(2018年9月12日撮影)。(c)William WEST / AFP 【9月12日 AFP】女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を掲載し非難の嵐にさらされたオーストラリア・メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)は12日、同日付の紙面トップに問題の風刺画を再び掲載し、人種および性差別的であるとの批判について反論した。 同紙は10日付の紙面に、大坂なおみ(Naomi Osaka)との全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)決勝で怒りを爆発させたセレーナを描いたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の風刺画を掲載。 風刺画にはたくましい体格で分厚い
大坂なおみ選手が優勝したテニスの全米オープンで、対戦したセリーナ・ウィリアムズ選手が審判に暴言を浴びせたことなどを理由にペナルティーを科されたことについて、ウィリアムズ選手は「男子選手であれば罰せられなかったはずだ」と女性への差別だと反発していて、往年のスター選手たちも相次いで賛否を表明するなど、論議を呼んでいます。 これついてウィリアムズ選手は試合後の会見で、「審判を『泥棒』とののしった男子選手が罰せられたことは一度もなく、女性への差別と感じる」と述べ反発しました。 この主張をめぐっては、女子テニス界の伝説、ビリー・ジーン・キング氏がツイッターで「女性が感情的になると『ヒステリックだ』と罰せられるのに、男性が同じことをしても『率直だ』と言われるだけだ」とウィリアムズ選手を擁護したほか、男子の元世界王者のマッケンロー氏も、「自分はもっとひどい発言をしていた。男性と女性で異なる基準があるのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く