サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月22日、Steamで販売中の関連ゲーム『NINJASLAYER : AREA 4643』の週間売上急増を報告した。同報告によれば、先日おこなった改題に伴う認知度向上が売上に反映されたようだ。 『NINJASLAYER : AREA4643』はサイバーパンク都市・ネオサイタマを舞台にした見下ろし型アクションSTG。原作となるのは、Twitter連載の日本語訳小説「ニンジャスレイヤー」だ。本作でプレイヤーは同小説登場キャラ「ヤクザ天狗」などを操り、溢れかえる敵とのハイテンポな死闘を繰り広げることになる。本作は共同開発となっており、原作小説のTwitter連載も手がけるダイハードテイルズと、『ネコネイビー(Neko Navy)』などを手がけた国内スタジオのデスモフモフ(ネコ忍者コア氏による個人サークル)が