「たいようのいし」と「つきのいし」ってアイテムがあるけど、存在し得ないよね? ・太陽は水素とヘリウムで出来てるから、そもそも固体にならない ・月の石が地表に届くためには、数10mの大きさの岩が月から2km/s以上で打ち上げられる必要がある
ベトベトンが大好きって奴がいるか?いないだろ? マタドガスが大好きって奴がいるか?いないだろ? ベトベトン可愛いねえ、なんて言う奴はいないだろ? マタドガス萌え~、なんて言う奴はいないだろ? メディアだってピカチュウばかり取り扱いやがっているし ベトベトンやマタドガスなんてどうでもいいんだろ? 違うって言うならこれからポケモンのマスコットをみんなベトベトンとマタドガスにしろ!
「はい。」 「いくら?」 「60万です。」 「なんで?」 「所有するポケモン一体につき毎年6000円を徴収しております。 あなたは手持ちに6体、コンピュータに94体いるので合計で60万です。 」 「でも自分で捕まえたんだよ。」 「ポケモンを持っている方には徴収する決まりとなっています。」 「そんなのひどい。はらえない」 「では自宅に強制差し押さえという形になります。 最近使いもしないのにむやみにポケモンをコンピュータに預け、彼らの 自由を奪うポケモンへの仕打ちが問題となっています。 あなたはずっと、もしかしたら一生外に出ることができないまま暗い、静かな空間に放置される怖さを知っていますか? あなたは何も知らずにポケモンたちにそんな仕打ちをしているのです。知らないからポケモンたちを苦しめている。 知らないのは罪です。」 「グスッ...グスッ....」 「ポケモン税60万、支払えますか?」 「
我が社の若手男性社員は女性社員への賛辞や形容詞は全部ポケモンで統一することに決めた。 もてるYさんはみんなにニャースと言われてる。金すきらしい。我が部署にはヤドンがいる。俺は割りとヤドンが好きだ。可愛いと思う。動き鈍いけど。
この前の金曜日仕事終わった後にポケモンGOやろうと思って少し寄り道して地元の大きな公園に行った。 その公園はポケストップが沢山あっていつもトレーナーで賑わっている。夜は常にルアーモジュールが何本か刺さっているような状態で、金曜日は夜22時過ぎに着いたんだけど人は減るどころかどんどん増えてきて、祭りのような雰囲気だった。 30分くらいやってたら向こうからスーツ姿のおっさんと若い女の2人組がスマホ片手に歩いてきて、なんだよおっさんいい歳して羨ましいなと思って顔をチラッと見たら上司と俺の同期の女だった。しかも女は同期の中でも一二を争う美人。 俺は慌てて顔を背けて草むらに向かってポケモン捕まえるフリをしてやり過ごしたんだけど、聞こえてきた会話からなんか上司がポケモンGO始めたばかりで同期に教わってる様子で、 「おっ、なんか出てきたぞ。どうするんだっけ?」 「狙って投げるんですよ」 「やったか!?」
技術の進歩により我々はついに空想上の存在とされていた「ポケモン」を視ることができるようになったわけだが、 ポケモンは既存の動植物と異なる「進化」をすることが観察された。 従来の世代交代による突然変異の積み重ねである進化と異なり、ポケモンは一個体が特定の条件下で突然別の形態に変化する。 多くの場合それによってポケモンはさらなる力を得る。今のところこの現象は「不思議」としか言いようがない。 我々は今のところ「アメ」という人工的な手段で「進化」の実態を少しずつ明らかにしているが、 これからポケモンの分析が進むに当たりそもそも「進化」とは何なのかという問いに少しずつ答えが出てくるだろう。 少し前、私の自宅に1人の男が訪れた。 ポケモンの出現とXMという物質に関わりがあるため、ポケモンを調査している私の動きをXMやポータルの地理的な配置から追跡したらしい。 彼はXMとポケモンの関係について述べ、それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く