Otsuki Naoki @spinnaker1987 やっと!やっと見に来れた!恐竜のミイラ、ノドサウルス科「ボレアロペルタ」!なんだこれ!!すげえ!こんなの見たことないぞ!!鎧部分はもちろん皮膚の細部まで、これほどまでに全てが残っているとは。これが化石標本か。もはや彫刻。美しい…。📍 Royal Tyrrell Museum pic.twitter.com/psxxUf30Vb 2023-06-15 18:55:17
![恐竜の原型を殆ど残しているミイラ化石がもはや彫刻「イラストが妄想なんかじゃなかった証明」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae6b74de0efd753ee788d50c331d62e2ebddf092/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6436f828db437088edc5855ed71eb80f-1200x630.png)
(CNN) 米スタンフォード大などの研究チームは22日、チリのアタカマ砂漠で15年前に見つかったミイラの骨格について、ゲノム解析の結果、骨疾患を持つ人間のものと判明したとする論文を発表した。ミイラの身長は15センチほどしかなく、一部ではエイリアンとの見方も出ていた。 このミイラの名前は「アタ」。長く角ばった頭蓋骨(ずがいこつ)や斜めの眼窩(がんか)を持ち、ろっ骨も通常の12組より少ない10組しか備えていなかったことから、一層謎が深まっていた。 未確認の霊長類や地球外生命体ではないかとの臆測を呼び、あるドキュメンタリー番組では、未確認飛行物体(UFO)の研究者がアタの起源解明に取り組む様子も放映された。 研究チームは今回、5年間のゲノム解析に基づく研究結果を米科学誌「ゲノム・リサーチ」に発表。アタは人間だが、骨疾患に関連する複数の変異を遂げていたとの見方を示した。 アタは2003年、チリのア
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