烏龍茶 @OolongTeagasuki #事務ミス選手権 事務作業中、目が疲れたので、ちょうど手に持っていた棒状の物で眉間やこめかみを押してたら、それがまさかの“済印”で、顔が済マークだらけになった。 隣の席の同僚が笑いを堪えながら 「面白いから鏡見てきな。」って教えてくれた。 pic.twitter.com/efYgRQ8HPm
米ラスベガスで20日開かれたミス・ユニバース世界大会で、司会者が優勝者の発表を間違えるハプニングがあった。本当の優勝者はフィリピン代表だったが、誤ってコロンビア代表と発表。コロンビア代表の頭に一度輝いた王冠が外され、フィリピン代表に贈られた。 地元メディアによると、優勝と発表されたコロンビアのアリアドナ・グティエレスさんは、舞台で手を振り、笑顔を振りまいていた。司会者がそこに近づき、「私の誤りだった」と話し、真の優勝者はフィリピンだったと訂正した。 舞台奥で他国の代表と並んでいたフィリピンのピア・アロンゾ・ウォルツバックさんに突然スポットライトが当たり、王冠が授与された。ウォルツバックさんは手で口を覆って困惑し、グティエレスさんは硬い表情に変わり、泣き出した。 昨年の優勝もコロンビアだったため、同国のサントス大統領は「2年連続優勝と喜んでいたのに」と翌日ラジオで語った。「最も短期間の王冠」
今年は365日ではなく、366日? 福岡県直方市の福智山ろく花公園が作った今年のカレンダーに、本来は存在しない9月31日の日付が入っている。 市の委託で、花公園を運営する指定管理者の造園業者が発注した印刷会社の誤植が原因。花公園の従業員が先月気付いたが、2千部を配り終えていた。 そこで、31日の日付が隠れるようにコスモスのシールを配布。「2015年9月31日にコスモスを咲かせていただければ、幸いに存じます」と担当者。
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