洋介犬 @yohsuken #お金が生んだ奇跡 新しい趣味としてコイン磨きを始める ↓ よめが「令和元年製なのに超汚れたコインがある」と持って来る ↓ ツイッターでそれをアップしたらバズる ↓ なんと「ムー」で特集が組まれる。 pic.twitter.com/VpiksaHKD1 2022-05-12 12:47:50
青森県八戸市の上空で3日早朝、白い球体が浮かんでいるのを住民らが見つけたことが5日、分かった。仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしている。宮城、福島両県の上空でも昨年6月、白い球体が見つかり騒動となっている。 目撃者の一人、八戸市の本城修宏さん(53)は3日午前5時35分ごろ、日の出を撮影しようと同市鮫町の海岸近くを訪れた際、近くにいた知人から教えられた。南方にカメラの望遠レンズを向けて観察すると、雲より高い位置でとどまっているように見えた。「50年以上地元に住んでいるが初めて見た。気球のように見えるのだが…」と困惑していた。
9月19日のことだった。 朝、宅配便が来た。Amazonの荷物だ。ふだんからAmazonは頻繁に使っている。本を買うことが多いが、日用雑貨や食品、衣類もときどき買っている。 「なに頼んだっけ?」と思いつつ、サインをして受け取る。たいていは箱を開けて、「ああ、これか」と注文を思い出すことが多い。 だが、その日は違った。 出てきたのは、ノートパソコン用の冷却ファンと、小型の除湿機だ。注文していないし、そもそも自分には必要がない。あると嬉しいのは除湿機よりも加湿器だ。なお、代引きではない。 配送業者が間違ったのか? 最初はそう思った。 過去にも、一度だけそのようなことがあった。そのときはダンボールを開封して気づき、すぐに配送業者に電話をしてことなきを得た。 ただ、今回は宛先も私の自宅となっている。住所も名前も間違っておらず、携帯電話の番号もある。どうも誤りではない。その一方で、送り主はAmazo
札幌市の資源ごみの選別施設で23日に見つかった人の腕について、市の郊外に住む人から「腕とわからず自分がごみの集積所に捨てたものかもしれない」と申告があり、警察は確認を進めるなど詳しく調べています。 警察によりますと、24日午前中に、ニュースを見たという札幌市郊外に住む人から「路上に落ちていたのが腕とわからず、自分が新聞紙に包んでごみの集積所に捨てたものかもしれない」と申告があったということです。 申告内容を確認した結果、近くで似たような目撃証言をする人が複数いることがわかったほか、腕の傷は人為的に切断された痕でない可能性の高いこともわかったということです。 警察は、遺体の身元の確認を進めるなど引き続き詳しく調べています。
(CNN) 米スタンフォード大などの研究チームは22日、チリのアタカマ砂漠で15年前に見つかったミイラの骨格について、ゲノム解析の結果、骨疾患を持つ人間のものと判明したとする論文を発表した。ミイラの身長は15センチほどしかなく、一部ではエイリアンとの見方も出ていた。 このミイラの名前は「アタ」。長く角ばった頭蓋骨(ずがいこつ)や斜めの眼窩(がんか)を持ち、ろっ骨も通常の12組より少ない10組しか備えていなかったことから、一層謎が深まっていた。 未確認の霊長類や地球外生命体ではないかとの臆測を呼び、あるドキュメンタリー番組では、未確認飛行物体(UFO)の研究者がアタの起源解明に取り組む様子も放映された。 研究チームは今回、5年間のゲノム解析に基づく研究結果を米科学誌「ゲノム・リサーチ」に発表。アタは人間だが、骨疾患に関連する複数の変異を遂げていたとの見方を示した。 アタは2003年、チリのア
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて週刊少年マガジンで連載され、日本中の子どもたちを騒がせた漫画「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)。その最新刊となる「新生MMR 迫りくる人類滅亡3大危機(トリプルクライシス)!!」が来る3月17日に発売されます。 今でこそ「な、なんだってー!」のアスキーアートをはじめ、すっかりネタ化されている「MMR」ですが、連載当時は編集部の電話が鳴りっぱなしになるほどの反響があり、本気で怖がる子どもたちが後を絶たなかったそう。伝説の漫画はどのように生まれ、どのように作られていたのか。数々のトンデモエピソードや学説はどこまで本当だったのか、当時の担当編集であり、「MMR隊員」として実名で作品にも登場していた、タナカ・イケダ・トマル隊員に、連載当時の裏側を語っていただきました。 左から順に、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員。キ
東京の葛西臨海水族園で飼育されているクロマグロなどが大量に死んだ問題で、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、今月22日に水槽に同じサバ科のスマを入れましたが、28日までの1週間でおよそ4割に当たる12匹が相次いで死んでいることが分かりました。 原因はまだ特定されていませんが、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、これまでアカシュモクザメや同じサバ科のスマなど、段階的に種類の近い魚を水槽に入れて観察を続けてきました。 しかし、今月22日に水槽に入れたスマ29匹のうち、およそ4割に当たる12匹が、28日までの1週間で相次いで死んでいることが分かりました。 水族園によりますと、ほとんどすべては背骨などが折れていて、水槽に衝突したことが原因とみられるということですが、水族園では今後、専門家に依頼して死因を詳しく調べるとともに、スマやほかの魚の観察を続けることにしています。 東
松本創 @MatsumotohaJimu 呼び鈴が鳴って出てみると、雨の中に救急隊員が。「この家から通報されてませんか」と。「してませんが、なんで?」と聞くと、「いえ、お隣の○○さんから通報が入ったんですが、来てみたら更地だったので…」。長く独り暮らしだったおばあさん、どこかへ越されて1年以上、家も取り壊されて数カ月…。 2015-04-20 21:55:59 松本創 @MatsumotohaJimu え、どういうこと?背筋が凍る。「いつ頃までおられました?」と聞かれて説明すると、「え、そうなんですか」と救急隊員。「電話も雑音だらけではっきりしないんですけど、発信地がここで…」と更地を示す。さらに凍る背筋。なんでしょう、これ。「すいません」と帰っていったけど、何も解決してない… 2015-04-20 22:11:17
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