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ミニ四駆に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • イカれたミニ四駆大会の思い出

    専門学校~社会人初年度くらいまで、 アニクラ(アニソンがメインで流れるクラブイベント)にハマってたんですが

    イカれたミニ四駆大会の思い出
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    sds-page 2016/06/05
    イカれた才能が集結してるな
  • “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由

    かつて日中の子どもたちを熱中させ、累計で1億7000万台を超える販売実績を誇る「レーサーミニ四駆」。その立役者である模型・プラモデルメーカーのタミヤがレーサーミニ四駆の商品第1号を市場にリリースしたのが1986年5月。あれからちょうど30年が経つ。 漫画「ダッシュ!四駆郎」の人気などで大ヒット商品となった「ダッシュ1号皇帝(エンペラー)」を継承する最新作、「ライズエンペラー」(C)TAMIYA 2016年に入って都内で行われた公認競技会をのぞくと、レースへのエントリーだけでも3000人以上の規模となり、順次全国各地で開催されていく。実は今、またブームのうねりが高まっているのだ。1999年を最後に途絶えていた夏休みのタミヤ公認の全国イベント「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」が、2012年から再開されたことが大きなきっかけの1つであるようだ。 競技会会場は往年の小学生軍団がひしめき、特に3

    “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
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    sds-page 2016/05/11
    チョロQからミニ四駆に移行しつつTVのRCカー番組を眺めてた世代にドストライクな記事
  • タミヤの実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」が走った!…最高速180km/h (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    タミヤは10月18日、「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」で製作した実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」を世界初公開。東京の「MEGA WEB」特設コースでは、実際に走行する姿を披露した。 【この記事に関する別の画像を見る】  ミニ四駆は、全長約15cmのボディーに単3乾電池2と1個のモーターを内蔵して走行する累計1億7500万台以上を販売しているレーシングホビー。この日、同会場では、「ミニ四駆ジャパンカップ2015 チャンピオン決定戦」が開催され、ミニ四駆の日チャンピオンを決定する。 同会場で披露された実車版「エアロ アバンテ」は、ボディーサイズが4650×2800×1440mm(全長×全副×全高)、乗車定員は1名。エンジンは空冷の水平対向4気筒OHV 1.6リッターエンジンを搭載し、4速MTを組み合わせて、最高速は180km/hに達するという。 同プロジェクトでは「物のレーシン

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    sds-page 2015/10/18
    ラジコンのアバンテが先にあってミニ四駆版がアバンテJr.だったのでは / 派生形は逆輸入みたいな形なのか
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