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モノレールに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 逆さに見える電車を、本当に逆さに見えるようラッピング 千葉モノレール | 乗りものニュース

    「逆さまに走っているように見える」と呼ばれる電車が、当に逆さまに走っているようにラッピングされました。 マスコットキャラクターの名前まで逆さまに 千葉都市モノレール(千葉市)が、「逆さまラッピングモノレール『ノモちゃん号』」の運行を1月15日(金)から開始します。 「逆さまラッピングモノレール『ノモちゃん号』」のイメージ。窓には逆さまになったモノちゃんたちがいる(画像出典:千葉都市モノレール)。 この千葉都市モノレールは車輪が車体の上にあり、レールに車両がぶら下がる「サフェージュ式懸垂型」という、世界的にも極めて少ない仕組みのモノレールです。同社によると、その特殊な構造から「電車が逆さまに走っているみたい」「近未来的な光景がかっこいい」などと、海外の人々のなかでも話題になっているとのこと。 そこで「逆さまに走っているみたい」と言われているモノレール車両を、当に逆さまで走っているように見

    逆さに見える電車を、本当に逆さに見えるようラッピング 千葉モノレール | 乗りものニュース
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    sds-page 2016/01/15
    試される三半規管
  • 千葉モノレールがもう乗れないモノレールを35万円で販売

    千葉モノレールが10月17日に開催したイベント「ちばモノレール祭り2015」で、モノレールの車体が販売されていたことがTwitterで話題になっています。 販売されていたのは昭和62年(1987年)に三菱重工業が製造した「1000形」という車両で、同形が導入された昭和63年から走り続けてきた1次車(第1世代)となっています。 長い間、人々の生活を支えて走り続け、酸いも甘いも知っている車両なだけに、その走行距離は193万8000キロと途方もない数字になっています。 価格は35万円(税込)。購入者負担で輸送費(100万円以上)などが別途必要。 現地ではすでに売却された車両が保存・活用されている場所が紹介されていたそうですが、今回の車両(第6編成)は売却先が決まらなかった場合、解体処分されることになっていることも告知されていたそうです。 「モノレール 販売」のTwitter検索結果 (haruY

    千葉モノレールがもう乗れないモノレールを35万円で販売
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    sds-page 2015/10/19
    アニメコラボのラッピング状態ならもっと高値付きそう
  • 多摩モノレール、地上14mでドア開く 駅間で7秒間:朝日新聞デジタル

    3日午前5時35分ごろ、多摩都市モノレール線立川南駅(東京都立川市柴崎町3丁目)から約300メートル南の軌道上で、列車(4両)が緊急停止し、左側ドアが約7秒間開いた。地上から高さ14メートルで、44人が乗車していたがけが人はいなかった。 同社によると、緊急停止は男性運転士(67)が運転レバーから手を離したためで、ドアも誤操作で開いた。運転士はドアを閉めた後、無線で体調不良を訴えたが、同社は交代の運転士が到着するまで、計18駅分運転を継続させた。運転士は持病が再発した可能性があり、交代後に救急搬送された。 運転士は立川南駅でも1メートルオーバーラン。内規に反し、同社に連絡せずにホームドアとの連動を解除し、ドアとホームドアを開けた。その後、ホームドアを閉めずに発車していた。 同社は「運転士の体調の回復を待って詳しい事情を聴く。ご迷惑をかけ深くおわびします」としている。

    多摩モノレール、地上14mでドア開く 駅間で7秒間:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/09/04
    モノレールの類はもう自動運転でいいんじゃないかな
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