つじしゅん@スゴイ建築.com @tsuji_sugoken アメリカでは、コロナを受けて倒産するショッピングモールが増えている 調査会社によると、ショッピングモールの数が2021年末までに、約半分となる、という報告まであるほど そんな中、ショッピングモールを集合住宅へリノベーションする計画が多く進められてるのだとか! pic.twitter.com/nXUFjeH5vW
サンフランシスコの住宅市場に関して、こんな記事を見かけた。 www.vox.com どうせ君たち読まないだろうから、何が書いてあるのか教えてあげると、サンフランシスコはいま、Uberが立地したりアレとかこれとかがきたり、ブルーボトルコーヒーが出てきたりで、すごく活況を呈していて、人々が流入してきているのに、建築規制がやたらに多くて、新しい住宅がほとんど市内にできず、賃料などが高騰しているよ、というお話。記事はオークランドの話だけど、ベイエリアの他の地区も状況は似たようなものだ。 これはまさに指摘の通り。サンフランシスコを筆頭に、カリフォルニア州はこの点で悪名高くて、やれ高さ制限だ、やれ立て替え制限だ、やれ環境規制だ、やれ緑地保護だと規制ばかりがうるさくて、新しいものが全然建てられない。これは、かのヒッピー文化とアップルを生んだ自由な文化の発露であり高い環境意識と保全意識を持った高度な市民性
米カリフォルニア州サンディエゴで、枯れた芝に「芝生スプレー」を塗布する地元企業ローンリフトの従業員(2015年5月12日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【5月18日 AFP】4年連続で記録的な干ばつに見舞われている米カリフォルニア(California)州で、給水制限のため黄色く枯れてしまった自宅の庭の芝生をスプレーで緑色に「化粧直し」する住民が増えている。 息詰まるほどの暑さと乾燥が続く中、カリフォルニア州では4月に史上初めて州全域に給水制限が発令され、スプリンクラーが自由に使えなくなった。そこで注目されているのが、干し草のようになってしまった芝を緑色に塗ってカリフォルニアっ子自慢の庭の美観を保つ「芝生スプレー」だ。 天然色素を使用した無害な塗料を枯れた芝に塗布している地元の会社「ローンリフト(Lawnlift)」の売り上げは、「干ばつ景気」により昨年3月からの1年間で倍
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