こんにちは。まずはこの写真を見てください。 待ってください。コレには理由(ワケ)があるんです。ハタから見たら破面(アランカル)の男に対して気持ち悪いタイプの馴れ馴れしさを発揮する不気味な男に見えるかも知れませんが、そうではないんです。 実はこの写真、和泉愛依の担当Pが和泉愛依と出会えた瞬間の感動的2ショットなんですね。何を言っているのか分からないと思いますが、この時はそうだったんです。少なくとも、破面の彼にとってはそんな感動的な瞬間だったんです。 自分が書いた和泉愛依のサインを後生大事にしてるフォロワー どうしてこんな事になってしまったのでしょうか。経緯を説明させて頂きます。 時を遡ること昨年末、大晦日から元日まで自分には投げ出せない仕事がありました。職場の正気を疑いつつ、時間が経る毎に削れていく自身の正気。社会なんていわば正気と正気のシーソーゲームですからね。 前職イヤすぎて転職活動を始