なんと、自宅を開放して古本屋を始めた人物がいる。店名は「新しい古本屋」。どんな家なのか。どんな本なのか。どんな人物なのか。そして、どこが新しいのか。 気になりすぎるので、オープン日の様子を覗いてきました。
漫画のネット買取 http://anond.hatelabo.jp/20151211201902 どうやら、ネット買取店でひどい目にあったらしい。 買取アローズね。知らんかったけどHPがうさんくせえw これはHP適当に作らせてSEO会社に金入れて客集めてるパターンだな。 女や子供や動物の写真をトップページに持ってくる業者は信じたらアカンw 清々しい、好ましいアイコン=女子供動物と考えている、脳みその足りないゴミ制作会社しか使えない時点で、ソイツらの程度はお察しだ。 ネット買取店はアフィカスやせどり崩れが山程参入していて、信用できる所が少ない。 今回の増田が引っかかったのも、そういう悪徳業者の一つかもしれないな。 コミック600冊で1627円はちと酷い。が、増田も甘かったという事は理解せねばなるまい。 いくつか指摘する。 1 ダンボール無料に騙されるな 増田はダンボールを送ってもらったようだ
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