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地方と不動産に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • 代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇

    代官山駅(「Wikipedia」より/東京特許許可局) 1980年代から「おしゃれな街」として、その名を全国に轟かせてきた東京・代官山。東急東横線で渋谷駅からひと駅という立地に高感度なショップが立ち並び、それを求めた若者たちが連日押し寄せるなど、さまざまなブームの発信地となってきた。しかし、近年は集客力が衰え、駅周辺には空きテナントが目立ってきているという。SNS上では代官山駅前が廃墟のようになっているという声もみられるが、代官山の街としての勢い低迷の背景について、専門家の見解も交えて追ってみたい。 高級でおしゃれなアパレル店や雑貨店などが狭いエリアに密集している代官山。90年代には雑誌などで特集されることが増え、ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるなど、全国的な知名度を獲得。2000年代に入ると、カフェブームに乗り、個性的な店舗やレストランが次々とオープン。11年には、蔦屋書店を中核

    代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇
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    sds-page 2023/10/01
    家賃に消えるインフレは悪いインフレだよなぁ
  • 中国地方都市に破綻リスク。4割超が人口減、不動産暴落も

    中国地方都市に破綻リスク。4割超が人口減、不動産暴落も
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    sds-page 2022/03/10
    大 都 会 岡 山
  • 家買ったら得?

    色んな主義主張の人が来るだろうから条件をしぼろう ここは地方中核都市ではない、地方政令市だ つまりは新潟、静岡、浜松、岡山、熊のどこかだ 仕事の都合でこの土地にいるだけで、この土地には縁もゆかりもない ただ、望めば一生この地で働くことは可能だ 地方では普通に暮らせる年収600万、は専業主婦、子供はふたり 今後給料は少しずつは上がっていくはず、と期待したい 今は暮らせる でも、子供が大きくなり、教育費が増え、東京の大学へいくとかなるとかなりかなり苦しくなるのは目に見えているだろう 家計を好転させる方法は主にふたつ が働きに出ることと、住居費の最適化だ 地方は、過疎が進んで人がいなくなる 子供が当に金がかかる15年後くらいにはもう地方の郊外は死滅してるかもしれない タダで空き家もらえる未来もなくはない気がする ただ、中心部から離れると生活は不便になる 中心部のマンションを買うと、普通に

    家買ったら得?
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    sds-page 2019/02/09
    親世代が戸建てのローンを返済しきったら子世代は格段に楽になるはずなのにそうはならないのが難しい所
  • 【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!? 取材班が目指すニュータウンは、大阪府茨木市の中心部から20キロ離れた場所にありました。 「え?なんですかこれ。通れます?通れますか?すごい狭い。うわうわうわ、大丈夫ですか?」(ABCテレビ・島田大記者) 入り口にはまるで車の侵入を拒むように置かれたブロック。その先を進み、ようやくたどり着いたのは、1980年代、バブル期に生まれた「茨木台ニュータウン」。

    【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/02/02
    宗教団体が丸ごと買い取って拠点にすればいいんじゃないかな
  • 「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず | 西日本新聞me

    「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]

    「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず | 西日本新聞me
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    sds-page 2018/12/12
    住宅地の真ん中に中途半端な丘がこんもりしてる地形。使えるようにするには近くの小学校のグラウンドから重機入れて丘全体削り取るぐらいしかなさそう
  • 閉店から10年、今も固定資産税 減額求める訴訟も:朝日新聞デジタル

    かつて産炭地域として栄えた北海道芦別市。ピーク時に7万5千人を超えた人口はいま2万人を切っている。JR芦別駅の正面、「ギンザ」の看板がかかったパチンコ店はこの十数年、閉店したままだ。 店を所有する南川富美雄さん(53)は、60キロほど離れた岩見沢市で別のパチンコ店を経営しながら、芦別の物件の買い手を10年以上探しているが、見つからない。建物を壊して更地にすれば、約500平方メートルの土地を100万円で買う、という人はいた。しかし解体には1千万円かかるため、あきらめた。 市場価値がゼロに近い不動産物件だが、芦別市はこの土地に約150万円、建物に約4200万円の評価額をつけている。自治体が固定資産税をかける根拠となる物件の「価値」だ。この評価額などに基づき、南川さんは固定資産税・都市計画税合わせて毎年約76万円を納めている。「そんなに高く評価するなら」と、芦別市に物件で納めさせてほしいと申し入

    閉店から10年、今も固定資産税 減額求める訴訟も:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/10/19
    北の京芦別
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