1回戦 2023年7月29日 2回戦 2023年7月30日 3回戦 2023年7月31日 準々決勝 2023年8月2日 準決勝 2023年8月3日 決勝戦 2023年8月4日 試合開始時刻は9:30 12:30 14:30の3つです。
1.冬の開催であるこれが結構な諸悪の根源。まず寒い。今年は温暖なほうだが、1桁気温の中で観戦し続けるのは結構気力と体力を使う。他にもいろんな弊害を招いているが後述する。 2.分散開催であり、あっという間に終わってしまう冬休み期間中に決勝まで進めるための策ではあるが、大会開催日数が7日しかない(今年は12/28,29,31,1/2,1/4,1/7,1/9)。そのため「積み上げ感」がない。 また野球のように同じ会場で毎日4試合も出来るわけではないため、会場をバラバラにせざるを得ない。その結果、会場に聖地感が薄い。 夏の甲子園を甲子園、京セラドーム、ほっともっと神戸、花園公園、皇子山、わかさスタジアムで分散開催していたらどうなっていたか。今のような会場のプレミア感はないはずだ。 3.その後のキャリアに繋がらない1.の弊害の1つ。決勝戦が終わるころにはJリーグの各クラブの編成はだいたい終わってしま
120分サッカーやってきたのにいきなりPK戦 12回まで野球やってきたのにホームランの飛距離対決みたいな感じなので他に何か無いか考えたい タイブレークとかのイメージ 人数が減る延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ退場、先に点を決めた方が勝ち ただ、これはコートが広いから多分めちゃくちゃしんどい コートを狭くしていくならアリだけどゴール動かせないし運用が難しそう 人数が増える延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ入場、先に点を決めた方が勝ち 最終的には20vs20とかになるのかな たぶんゴールする確率は逆に減る オフサイドをなくす延長はオフサイド無しのルール ただ、オフサイドを無くすとどうなるかみたいな考察は山ほどあるので見て欲しいが これも逆にゴールする確率は減りそう ボールを増やす15分ごとにボールが一つ増える 先にゴールした方が勝ち たぶん、プレイヤーも見てる方も審判もわけわから
出揃いましたねベスト16。 今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。 しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか? そう、「サッカー」勢です。 すなわち、アメリカ合衆国、オーストラリア、そして、日本。 例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。 もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(
(1)サッカー選手自身はアレかっこいいと思ってやってるんですか? かっこいいというよりは、勝負に勝つため。 (2)「ここでアピールしてファール取れれば戦況有利になるからひと芝居やったるか!」って思ってやってるんですか? そう。攻めている時でも守っている時でも、勝利しようと思えば思うほど、有効な戦略になることが多い。 (3)それとも本気で痛がってるんですか? 痛い時もあるけど、痛くない時の方が多い。 (4)アレの仕草を練習したりするんですか? したことない。遊びでやる事はあるけど、試合になると誰でもできると思う。 (5)小学生くらいからサッカー始めたとして、何歳くらいからああいう大袈裟に倒れて痛いアピールするようになるんですか? 自分が勝負にこだわるようになったのは、中学生くらいからだから、中学の時に外部のチームと試合する時には、すでにやってたと思う。 小学生くらいの時には、痛がるどころか倒
サッカー選手がほんのちょっとした接触で、場合によっては接触していないにもかかわらず、大袈裟に倒れて痛いアピールしてファール判定をもらおうとするあの一連の仕草。 (1)サッカー選手自身はアレかっこいいと思ってやってるんですか? (2)「ここでアピールしてファール取れれば戦況有利になるからひと芝居やったるか!」って思ってやってるんですか? (3)それとも本気で痛がってるんですか? (4)アレの仕草を練習したりするんですか? (5)小学生くらいからサッカー始めたとして、何歳くらいからああいう大袈裟に倒れて痛いアピールするようになるんですか? (6)最初にやったときはやはりちょっぴり恥ずかしかったりするんですか? (7)試合後、監督とかチームメイトから「なかなかよかったよ」的な言葉をかけられたりするんですか? (8)アレにまつわるトリビアがあれば教えてください。
日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち https://number.bunshun.jp/articles/-/851448 ↑ 今日この記事を読んだのだが、私が知る現状とは違うと思ったので、少し書いてみる。 私は高校時代はクラブチームでプレーをし、その後は学生時代の友人や仕事を通じで知り合った人々と草サッカーを楽しんできた。そんなわけで、引退した今でもサッカーに真剣なガチ勢や、テレビの試合やウイニングイレブンを通じて、「ちょっと自分もプレーしてみたいな」なんて思って飛び込んでくる、サッカーエンジョイ勢の両方を私は知ってる。 地域としては関東圏に限定されるが、他の地域もそれほど誤差は無いと思う。 見えない序列。草サッカーの階層について僕は、日本に一番足りていないのは、「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、
Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕
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