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増田と日産に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..

    あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけど、検討します」 って言ったら 「とりあえず今の車の査定だけでもしときますよ?」 って感じで査定してもらった そしたら営業が青ざめて帰ってきて 「車検、切れてますよ・・・?」 って感じで発覚 10年ぐらい乗ってて引っ越しをした関係もあってディーラーからの催促とかなくて自己管理してたんだよね そのせいで完全に忘れててマジで青ざめた 「まず、これ、乗って帰ることはできませんので、急ぎこちらで車検通しましょうか?」 って言ってくれて、もうYesって言うしかない 整備工場付きディーラーなのでその場で車検できるっていう奇跡 で、お願いしたんだけどそこから営業全然帰ってこなくてようやく帰ってきたと思ったら 「すいません、ことの顛末を上司相談したら、車買ってくれるなら車検代をこちらで持ってあげるとのことで・・・」 っていう感じにな

    あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..
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    sds-page 2023/02/09
    やっちまったなぁ~
  • カルロスゴーンによる2回目の日産救出劇だった

    後日、真相が明らかになるであろう、ゴーン氏逮捕の真実である。 今回のカルロスゴーン氏の逮捕劇は、帰国便が周到にカメラに撮影されるところから、歯切れのよい西川CEOの記者会見まで、非常によく準備された逮捕劇場であった。 金融商品取引法違反の逮捕ということだが、実態を見ていくと、専門家の間でも「逮捕するには軽すぎるのではないか?実態としてそこまでのものではないのではないか?」という意見が上がり始めている。有価証券報告書の虚偽記載をしていたとしても、日産側で源泉徴収をしているのだから、脱税にはなっておらず、ゴーン氏に大きなメリットが無いというのがその一つだ。 なぜ今なのか? これは、ルノーと日産の経営統合問題が絡んでいることは間違いないだろう。過去の経営不振の影響から、日産の筆頭株主は、ルノーであり、また、ルノーの筆頭株主はフランス政府だ。ルノーが腰を入れれば、日産がフランス政府の企業となって

    カルロスゴーンによる2回目の日産救出劇だった
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    sds-page 2018/11/20
    後のゴーンレクイエムである
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