化粧も毛の処理もブラジャーもしたくなければしなきゃいいのに。 「男は楽でいいよね」と言われても困るわ。
ある風俗嬢に恋した。 もちろん顔がタイプなのもある。 また話を聞いていて、一般的にひどい境遇なのに夢を持ってがんばっているところにも惹かれた。 その子は上京したてで、まだ新人さんだった。 職業柄、おじさんが多いらしく、若いぼくと気がよくあった。 ぼくはなにも手を出さずに、必死にアプローチした。 自分のなかでは手応えがあり、かなりいい感じになった。 ギュッとするとすごいギュッとしてくるし、そっぽむくと抱きついてきた。 ぼくがドキドキするというと、そんなんゆわれたらこっちもドキドキすると言われた。 一回実際に遊ぼうということになった。 しかし、携帯が壊れてしまった、携帯ショップにいった話を語られた。 なかなかリアリティがあったので、その場は信じた。 電話番号を聞かれた。それにかけてくるという。 ぼくは教えたが、不安になって聞いてみた。 ほんとに連絡くれるのかと、 彼女は自分から聞いたんだから絶
行動や思考や日常を性欲に振り回される事。 それをコントロールする為に、膨大な精神力を使わなければならない事。 それが一番強いのが、世の中をよくわかっていない10代の頃に訪れる事。 インターネットのおかげで、男性が日々そんなにも性欲を持って生きているものかと知った。 そんなにおっぱいが好きなのかと。そんなにもセックスしたいものかと。 いや冗談じゃなくて。本当に。 そりゃ思考も思想もそれ関係に偏るだろう。 思いを満たせないとコンプレックスもルサンチマンもいくらでもつみ上がるだろう。 対象となる女性はそれはそれで大変な事がある訳だけど、 男性はほんと、そのコントロールを得た人から順番に大人になっていくのだろうな、と思った。
出会ったのは三年ちょっと前。社内恋愛だった。私は派遣で彼は正社員。3歳上だけど少し童顔で爽やかで人懐こそうに笑う人だった。 男女問わず優しく人望もあった。あっという間に彼のことが好きになり親しくなれるように頑張って告白、交際。順調だった。 付き合って半年くらいは幸せだった。優しくて話も上手で気配りに長けてる彼が私を選んでくれたことが誇らしかった。絶対に手放すものかと心に誓っていた。 彼の部屋でささいな口論から頬を叩かれたのはそのちょっと後くらい。でも最初はかっとなった気持ちもわかる、お互い悪かった小さな喧嘩だと思っていた。 でも、殴る、蹴る、罵倒される。自覚する間もないほど早く行為はエスカレートしていった。一年前に同棲を始めてからは殺されるんじゃないかとトイレに閉じこもり鍵をかけて一晩過ごしたことも数回ある。 今まで私はDVするような男と付き合ってる女を心底馬鹿だと思っていた。さっさと別れ
ミソジニー垂れ流している男のツイッターを見ると、まず間違いなく母親の文句を書いている。 元々こういう男たちは、自分が女から受けた嫌なことの大半は母親から受けているのである。 それ以外の女とはそもそもろくに接点がないのである。女といえば第一に母親なのである。 自分の劣等感の源も母親が褒めてくれなかった。認めてくれなかった。そんな薄っぺらい理由でしか無いのである。 母親が自分を愛してくれない限り自信が持てなくて何も行動できないのである。だいたい全部母親のせいである。 女でやたら自尊心が低いメンヘラもだいたい同じであるが、男でこれを言うのは非常にみっともないと言わざるをえない。 そしてこういう男たちは母親以外との接点なんて終わりの回で女子に吊るしあげられるくらいしかなかったのである。 だからだいたいミソジニー男は学校、特に小学校が嫌いである。 俺はミソジニーだけど母親も小学校も好きだという人間が
カメラつかって女食いまくった話書く。 某増田で色々手法が暴露されてるから別にもういいでしょ? ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk。 ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。 ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。 芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。 ・機材 まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサ
ってまじで思考停止だと思うんですよ 苺ましまろは本当におもしろくて可愛くていい作品です この言葉のいい意味でのラジカルさが今の自体を齎しているがまったくこの言葉自体に責任はない ぶこめの指摘で気づいたが、今回の話でいう女の子、とはすべて三次元の話です 二次元の女の子に対しては全くもって言及していません 私の記憶が正しければ、あくまでエクスキューズ付きで、ネタで、露悪的に使う言葉だったはずだ マジっぽくこれを言ってるひとは、 「私は性器でものを考える、全身性器といって差し支えない人間です。女の子をものとしか思ってません!」 という宣言だってことを自覚した方がいいとおもう この言葉は誰もしあわせにしない どんなに可愛くとも、パーフェクトに自分の美を認めている女の子はいない 佐々木希だってきっと満足はしていない そして美の判断基準において公然と若さ、というものが重視されてる以上、 思春期を終えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く