【ゲスト:一番星はての様】バーチャルお茶会場 https://www.youtube.com/watch?v=JOGFbPr8YPg 9月8日 22:00 忘れて眠ってしまいそう。
本日、mix師への証拠付き告発があった mix師というのは、歌声や演奏などの音源を調節して一本の曲としてきれいに聞けるようにする人 告発されたmix師はドラマやアニメ関係のmixもやっている本職で収録スタジオも運営している スタジオにはVtuberの中の人も音楽作品収録のために多数訪れている にじさんじの音楽動画はそのmix師が手掛けたものが多く、告発を受けて大量に削除され現在も削除が進行中 数千万再生されている人気曲もいくつもあった そのmix師は収録中や休憩中のVtuberを盗撮して仲間内に写真を共有していた 「60分12800円なら指名します」 「顔は60点なのに体は100点近い」 「友達いないらしい やっと帰ってくれた」 顔のいいVtuberには下ネタを飛ばし陰キャっぽいのは馬鹿にしていた 明らかな盗撮写真の数々、その背景は公開されている撮影スタジオの内装と同じ また、紅蜘蛛と呼ば
Vtuber、バーチャルユーチューバーというものがわ〜っと出はじめた頃に興味をそそられて見るようになった 月ノ美兎がYoutubeに移ってきたり、他にもGengen Channelみたいなリアルタイムに中の人が演じてないタイプが次から次に出てきてはバズってた時期 当時はかなり界隈に傾倒してて、自分でもVtuber配信できる環境を作ってマイクラ配信したりもしたくらい でもなー 最近はなんかにじホロ見てても長時間ゲームコラボがデフォで、 あとは箱ごとの大きい企画、そして個人チャンネルのトーク枠 この繰り返しって感じでついていけないというか Not for me になってしまったんだよな 推してた人たちもそういうスタイルでやらない人ばっかで露出が減ってきた 俺はVtuberではなくて草創期のワチャワチャが好きだっただけなのかもしれない VRchatにでも行くかなぁ
ごめーん見ちゃった。ブコメの返信では文字数が足りなそうだからここに書かせてもらいますね。 まずは、心配してくれてありがとう。今のところ私は元気に農作業や配信をやっています。早く私の部屋にもエアコンという文明が訪れるといいんですけどねー。 そしてこの文章に目を通す人全員に伝えたいから一番最初に言うんですが、サボらず健康診断を受けましょう。何か異常があれば適切な検査や処置を受け、あなたとあなたが大切に思う人のために、少しでも長生きしてください。 さて、あなたが心配してくださっていることについてです。 私もね、父が亡くなった後に改めて考えました。自分が、あるいは家族のことが見世物として消費されることは果たして良いことなのかと。 それで考えた結果、やっぱり自分のことや父のことを配信で話そうと考えました。家族にも相談しましてね、配信中に父のことを話していいかと聞いたら身バレしない程度ならOKとのこと
https://anond.hatelabo.jp/20240110143548から5ヶ月ぶり。8番のりばが貫禄の流行中。 何度も見かけたゲーム・Minecraft 大きな動きは観測しなかったが、ちょくちょくやる人はいるし、アップデートがあればちょっと見てみるかと動く人もいる。 ・スイカゲーム 対戦モードが実装されて交流に使われる場面が出てきた。派手さはないものの一部のVTuberには定着している印象。 ・8番のりば(new) 8番出口を作ったところの新作。当然のようにみんなワッと集まってプレイしている。ついでに8番出口をやったことのなかった人が連続プレイもしている。VTuberの配信画面に頻出するいつものおじさんもVTuberに見えてきた…。 ・8番出口 上記参照 ・バニーガーデン(new) とても健全なゲーム。こういうのが好きな女性VTuberがノリノリでやっているのを見かける。 ・う
増田を伸ばすコツは「不快感をシェアする」こと、あからさますぎてはいけない そして人口が多そうな属性を刺激すること そうすると不快感を受け取った人が自らも不快感を表明したくなって浅いことを書きに来る 結果、ツリーもブクマも伸びる 浅い薄い見識をひけらかすようなものがいくつも見られるだろう? 指摘しやすい無理筋の擁護もいい 自分が本心からそう思っていて不快感をシェアしやすいテーマを見つけることが重要 自分が得意なテーマはVTuber VTuberはそれほど詳しくないのに一言言いたがる増田が多いという点もよいテーマである あとは時間帯と運 --- VTuberリスナー達って相手がVTuberであるってだけで本人と何の関係もない見た目をかわいいかわいいとほめて、 何の活かしようもない声をかわいいかわいいとほめて、 下手なイラストを上手い上手いとほめて、 下手な歌を上手いきれいだとほめて、 下手なゲ
6月9日の朝、はてブを眺めているとホッテントリに見知らぬ増田が1件あった。VTuberの話……? あぁ、[VTuber増田]*1か。こんます〜🪓 いや、えっと……増田あのに……? anond.hatelabo.jp へー……えっモデルあるの? お披露目配信??? www.youtube.com (殺伐とした子が出てくるかと思った) (手斧のワッペン可愛いな……) (インナーカラー クールじゃん……) (………) 「マジか。すげえな……」 日曜の午前、溜まったタスク諸々をこなしていた筈の俺はその配信を見たきり、頭から離れなくなり、ついには動けなくなった。 俺は増田から偶発的に生まれる文章や創作物が好きだ。これは、うまく例えられない。薄暑の正午、こじんまりとした丸石の河原を歩いていると、稀に素晴らしい丸みのある石と出会うことがあるだろう。……それがどうしたという話だが、それが俺は好きだ。 増
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で
ずっと格ゲー勢でミルダム(笑)時代からプロゲーマーの配信を追っていた。 スト6を契機にプロゲーマーがVtuberにコーチングする企画が増えてきて これまでまったくかかわりがなかったそっち界隈の配信者を知るようになった。 ずっと勝手な偏見でVtuberとかアニメみたいな絵を被って アニメ声で媚び振りまいてるような商売だと思ってたんだけど、なんか思ってたのと違った。 こう、なんていうか、陰キャ声のおっさんとそのへんのオバサンみたいな声の人ばっかりで驚いた。 見た目がゴリゴリのアニメキャラみたいだったからもっと声優さんみたいな声かと思ったのに その辺のストリーマーのおばさんとかとあんま声変わんないんだね。 反応とかも古のもこうとかそういうチンパンジー系配信者とそんなかわんないし、 こんなんでいいんだってちょっとびっくりしちゃった。 なんか勝手に裏切られた気分。
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある 弱い労働者を守るための法律だ そして団体で雇用者と交渉を行えるように労働組合がある しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる 個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない 適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう しかし、ガイドラインがあ
今まで全く興味がなかったし、そもそもyoutubeも競馬の予想動画とか見る程度で積極的に見る習慣もなかったわけなんだけど 最近、ホッテントリにたまに特定のvtuberの動画が上がるようになってて、ある日興味本位でなんとなく見てしまったんですよ そしたらその動画、編集の効果もあるんだろうけど、ハイペースに流ちょうに10分も面白い話をし続けて、いやすんごいなと 落語みたいに間を取りつつ何かのストーリーを話すんではなく、こんなことがあったわけなんですよみたいな日常話を飽きさせずに10分話すんですよ これは落語好きな俺でも、噺家さんすごいと思う感情とはまた違う方向で、すんごい話術だなと思いまして 気付いたら正月休み、過去の動画をわりと流しながらだけど見てしまった なんか全然どんな人か知らないんだけど、なんか好きになってきてしまったぞ なんか、古くからのインターネットミームみたいなのも散りばめつつ、
来年4月から代々木アニメーション学院にVtuber科が創設され、 そのカリキュラム監修に日本第2位のVtuber事務所「にじさんじ」を運営する ANYCOLOR株式会社が入っているのが話題になっている。 もちろん、代アニを出たからってANYCOLOR関連事務所に入れるわけじゃないですよと 小さい文字で正し書きもされているが、やはり期待している人もいるだろう。 だが無意味だ。 そもそも「専門学校」と「Vtuber」の相性が実際には絶望的に悪い。 代々木アニメーション学院のような「通学制」の専門学校の場合、 Vtuber科でも生徒は全員「リアルで顔を合わせて」講義を受けることになる。 仮に声優の場合は問題ない。 基本的に声優と専門学校所属時代の自分は地続きであり「同一人物」であるからだ。 「〇〇って声優、専門時代の同級生なんだよね!」と話すことに何の問題もない。 Vtuberの場合、特に企業勢
昨日、にじさんじ1期生、登録者数64.9万人、動画再生数2億回のVtuber勇気ちひろが 2024年1月いっぱいでの引退を発表した。 にじさんじの1期生、2期生はまだ1人も引退者を出しておらず初の引退者となる。 ちょっとおもしろかったのが12/11時点では登録者数64.3万人だったのが 引退を発表した昨日1日で64.9万人に6,000人登録者が増えたこと。 年間で1万人増やすのもひーこら言ってる中堅以下のVtuber発狂するだろ、こんなもん。 それはともかくとして、Yahooニュースとかにも取り上げられてコメントが寄せられてるんだけど 「配信業は水ものですし飽和気味なので、いい判断だと思います」的なコメントが意外と多い。 はっきり言って、ある程度大手企業が運営するグループでの活動を終了した後に 別名義で配信者、動画投稿者等の活動をしていない奴は卒業者の数を考えれば、ほぼ、いない。 (別名義
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