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失踪に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 失踪して数ヶ月経ったからアドバイスを書く

    失踪しようと思った時、だいたい探偵事務所とかのよくからんサイトが多くてげんなりしてた ここに書いて役に立つのかは知らんけど、とりあえずアドバイスとか色々書いておく ちなみに私は既婚者とかではないのでその辺のアドバイスはできない ・未成年者はやめた方がいい どうしても緊急の状況を除いて、成人まで待った方がいい 成人じゃないとどうしても警察とかが動いてしまうので良くない 私も成人するまで耐えてから失踪しました ・金はあればあるだけいい 3桁あると暫くは安心して過ごせるからおすすめ。ちまちまバイトなりなんなりして貯めるといい。通帳を持ち出す際は通帳に結びついてる電話番号とか暗証番号を知っておかないとゴミ同然だから注意すること ・不動産は要注意 学生とかフリーターとか、家探しの時にかなり大変だと思う。私は大変だった。保護者名義でなく自分だけの名義で契約できる所はまだまだ少ないので、学生の人達とかは

    失踪して数ヶ月経ったからアドバイスを書く
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    sds-page 2022/12/16
    失踪してない俺より友達が多いじゃん?
  • 1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?

    2014年:1924人、2015年:1803人、2016年:985人——。この社会から消えていく失踪者の数を推測するデータである。 まったく着目されてこなかった数字が「失踪」を読み解く鍵になる。 「行方不明者は年間8万人以上…」と表現されることが多い。これは正確ではない。多くの場合、行方不明者はすぐに発見されているからだ。 年間の行方不明者届から、所在が確認できなった人の数を引く。つまり当に行方がわからない「失踪者」の数が冒頭の数字だ。 より正確にいえば、「失踪者」の中には届出をしない人たちもいるので、失踪者の数を推測する一つの指標である。 少なくとも2000人近い人がある日、忽然と姿を消している。この社会のもう一つの現実を示す数字だ。 背景に何があるのか。1冊のが注目されている。1985年生まれの気鋭の社会学者、中森弘樹さんによる『失踪の社会学』(慶應義塾大学出版会)だ。 研究テーマ

    1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?
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    sds-page 2017/12/14
    自殺と失踪と高齢ひきこもりでどれが一番マシか
  • 島の郵便局ピンチ、職員戻らず 唯一の金融機関 鹿児島:朝日新聞デジタル

    鹿児島県三島村の竹島にある簡易郵便局が、職員がいなくなったために休業し、13日から当面は週2日しか営業できない状況になっていることが、村などへの取材でわかった。島内で唯一の金融機関のため、住民の生活に支障が出そうだ。 村総務課によると、この竹島簡易郵便局は、もともとは鹿児島中央郵便局の分室だったが、7月に日郵便から業務委託された簡易郵便局になった。それに伴って日郵便の職員ではなく、県外出身者の男性(31)が村の嘱託職員として窓口業務を担うことになった。 ところが、職員が10月27日に休暇を取って県外に出たまま戻らず、連絡が取れなくなっているという。 村は郵便局を今月6日から10日まで休業。代わりの嘱託職員を村内の黒島から派遣し、13日から12月中旬までは月、火曜日だけの営業とする。一方で新しい嘱託職員を募集中だ。 竹島の人口は約80人。金融…

    島の郵便局ピンチ、職員戻らず 唯一の金融機関 鹿児島:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2017/11/10
    行方不明の職員のほうを心配しろ
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