18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。
18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。
17日夕方、北海道苫小牧市でアパートの外廊下の床が抜けて家族と見られる5人が転落し、病院に運ばれました。いずれも命に別状はなく、警察が事故の原因について調べています。 病院に運ばれたのは、10代から40代の女性4人と男の子1人の合わせて5人で、消防によりますと、いずれも意識はあり命に別状はないということです。 警察によりますと5人は家族と見られ、このうちの3人がアパートに住んでいて、買い物から帰ってきて玄関の前に立っていたところ突然、外廊下の床が抜けたとみられるということです。 現場は住宅や店舗が立ち並ぶ一角で、警察が事故の原因について調べています。 アパートの管理会社によりますと、事故が起きた外廊下は金属製で老朽化が進んでいたことから、ことし8月に大家に修繕するよう連絡していたということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く