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建築と文化遺産に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 軍艦島アパート、保存困難 長崎市判断「補修技術がない」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関による世界文化遺産の登録勧告を受けた「明治日の産業革命遺産」の構成施設の一つ、長崎市の端島炭坑(軍艦島)をめぐり、市が国内最古の鉄筋コンクリート(RC)の高層アパート「30号棟」について、現在の技術では保存困難と判断していることが分かった。軍艦島の象徴として人気を集める建物は将来、姿を消す可能性が高い。 30号棟は、東京・表参道にあった近代的集合住宅の先駆け「同潤会青山アパート」よりも10年ほど早い1916(大正5)年に建築された。地上7階、地下1階建てで、下請け鉱員住宅として使われた。 市が日建築学会などに委託した建物の劣化状況の調査で、30号棟は2012年時点で耐用年数が5年を過ぎ、倒壊の危険性がある大破と診断された。ほかに18号など4棟も大破、別の4棟は補修困難とされた。 産業遺産としての価値を構成するのは「生産施設」と「護岸」で、

    軍艦島アパート、保存困難 長崎市判断「補修技術がない」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2015/05/18
    補修してゾンビ化した廃墟は廃墟マニアからしたら邪道なのだろうか
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