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建築とDPZに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • そういえば高輪ゲートウェイ駅は今どうなっているのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:無印良品の化粧水がスキンケア初心者の男性にちょうどいいという話 > 個人サイト 右脳TV TAKANAWA NOBODY 高輪ゲートウェイ駅が開業した日、路線図マニアの僕もその場にいた。 「高輪ゲートウェイ」という長い駅名がどうやって路線図に入ったのか気になって、現地まで確認しに行ったのだった。 (※参考:「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れるか) 開業日(2020年3月14日)の様子。左の人だかりは、開業日の日付が入った切符を求める長蛇の列。150分待ちとかになってた。 ちなみに路線図にはこう入っていた。長い。 もともと高輪ゲートウェイ駅が作られた場所は、JR東日が所有する車両基地の土地

    そういえば高輪ゲートウェイ駅は今どうなっているのか
  • あのビルにはどんな会社が入っているのか

    景色に意味がつくのが好きだ。建物を見上げたとき、ああ建物だなあという以上の感想を持ちたい。たとえば建物の脇にその階に入居する会社の名前をずらずらと書いてみたら、景色が変わって見えたりしないだろうか。 街の景色の上半分は建物だ。建築について詳しければその視界にいろいろなものが見えるのだと思うが、ぼくは今のところ「すごい高いな」くらいの感想しか持つことができず、残念に思っている。 すごい高いな たとえば東京・池袋のサンシャイン60といえば、60階建ての超高層ビルである。子どものころは、二階建ての道路(首都高)の向こうにびっくりするほど高いビルが建っているくらいの認識しかなかったが、いまは知っている。あの中には会社がいっぱい入っているのだ。ただ建っているだけじゃないのだ。 であれば、その中に具体的にはどんな会社が入っているのかを知ることから始めてみようかなと思った。景色が違って見えたりしないだろ

    あのビルにはどんな会社が入っているのか
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    sds-page 2020/07/24
    VMwareってそんな儲かってたんかお前
  • 世界ご自宅旅行

    謎のソースが…パッケージに、ナス? 水嶋「明らかにナスですが、なんのソースですか?」 がぅちゃん「タヒーニという、イスラエルでよく使われるゴマペーストです。ナスはタヒーニに組み合わせる材として定番で、このパッケージだと『当然これだよね』という感じが絶妙ですよね。ちなみにタヒーニ×レモンのイラストでも売っています」 水嶋「外国のパッケージってたのしいですよね」 水嶋「?なにか剥がした跡ですね」 がぅちゃん「メズーザー(ヘブライ語で『門柱』)が付いてた跡です。ユダヤ教徒が住む家に玄関の外側の壁に見える形で付いてます」 こういう感じで付けて、家に入るときに手を当てて祈る。/©www.retardstrength.net 任天堂やNIKEの店舗にも付いている(右上に小さく…) 水嶋「分かる人にしか分からない推理だ」 がぅちゃん「むしろ、そんなもの(宗教用具)を剥がしていいんや、みたいな。わざわざ

    世界ご自宅旅行
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    sds-page 2020/04/09
    家は豪華だけどミサイルが飛んできたり水が汚かったり毒グモ出たりで微妙に住みたくない
  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

    あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた
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    sds-page 2018/02/14
    大正ロマンものにちょくちょく出てくる奴
  • 佐渡島は寺院や霊場もおもしろい

    佐渡島と聞くと、やはり金山やトキを思い浮かべる方が多いのではないだろうか。 かくいう私もそのようなイメージで佐渡島を訪れたのだが、なんとなく寄ってみた寺院や霊場が凄かったので紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:二級河川の水源地めぐり > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    sds-page 2015/05/27
    これは評価されるべき
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