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心理と宇宙に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 『長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明』ガンダムAGEとオルフェンズはフィクションじゃなかったか…

    理玖 @Lira_ARX8 バズったら宣伝しても良いと言われているので宣伝します! ガンダムAGEのスペルミスってるのでガンダム警察の方は至急私を逮捕してください 2021-12-15 02:35:29 リンク Newsweek日版 長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明 <宇宙船での長期生活を模した複数の隔離実験において、クルー同士が団結し、管制室へ... 16 users 784

    『長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明』ガンダムAGEとオルフェンズはフィクションじゃなかったか…
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    sds-page 2021/12/16
    トロピコはどっかの国の植民地から始まり独立戦争を経て連合国と枢軸国からの干渉の時代へ。それが終わると東西冷戦の狭間で立ち回りその次は大国がちょっかいかけてくる時代へ
  • 長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明

    「彼らは外部の統治機構からの完全な独立を図るかもしれません」...... e71lena-iStock <宇宙船での長期生活を模した複数の隔離実験において、クルー同士が団結し、管制室への反抗心を示す傾向がみられた。火星vs地球の構図も起き得る、と専門家は警告している> 宇宙開発は急速に進展しており、月あるいは火星への入植計画も現実味を帯びてきている。一方、技術の進展だけで補い難いのが人間の感情だ。閉鎖された宇宙船での長期の旅や、物資が限られた星での生活は、クルーの精神と共同生活に悪影響を及ぼす懸念がある。 こうした心理面・行動面での課題を洗い出すべく、ロシア生物医学問題研究所(IBMP)はNASAと共同で、クルーたちを人工的な閉鎖環境に置く模擬実験を行なっている。今年11月から、「SIRIUS-21」と呼ばれる8ヶ月間の長期隔離実験がスタートした。 実験に参加しているのは、ロシア宇宙飛行士

    長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明
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    sds-page 2021/12/15
    事件は管制室で起きてるんじゃない!火星で起きてるんだ!
  • 月が球体に見える瞬間ない?

    普段は「月」としてしか認識してない月が、ときどき「とても遠くにある巨大な球体」に見えてすこし感動することがある。 もちろん義務教育程度の天文学の知識はあるから、あれがとても遠くにある球体で地球のまわりをぐるぐる回ってるってことは知ってるんだけど、普段はやっぱりそれはそれとしてただ「月」なんだよ。空にあいた穴だとは思ってないし、神々しい何かだとも思ってないんだけど、遠くにあるでっかい岩の塊が太陽光を反射してるだけだってことは常に意識できてるわけじゃない。 でもときどき月を見てるときにその意識が表出することがあって、そうするとなんというか驚嘆というか畏怖というか、そういうものを感じるんだよなあ。 すごくない?月 岩の塊がものすげー遠くに浮かんでて、あるいは落ちてて、それが昼間ものが見えるのと同じ原理で見えてるわけですよ。 すごすぎる!!!!

    月が球体に見える瞬間ない?
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    sds-page 2020/08/13
    センスオブワンダー
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