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才能に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 才能という言葉が嫌い

    才能という言葉が嫌いだ。 正確には、素晴らしいプレイングをする人たちの努力を知らずに才能だなんだという言葉で片付けるのが嫌いだ。 「あいつは天才だから」と、自分の努力不足を誤魔化すために使われているのが、嫌いだ。 才能って、努力の搾りカスじゃん。努力して努力して、ようやくぴちゃんと一滴落ちてきて輝くもんじゃん。 なのにそれを「才能」の一言で片付けんの、マジで失礼すぎるだろ。 創作の界隈にいると、たまに「反応が悪いんです。私には才能がないのでしょうか」「創作の才能ありそうですか?」という相談をもらうことがある。 もちろん相談された以上は話を聞いて具体的な改善策を伝えたりするけど、内心「才能」ってワードが出てきただけでむかっ腹が立って仕方ない。 おい、お前!才能なんて言葉に逃げる前に、持てる全てを出し切ったのかよ。 自分の理想とする絵を描くまでに、何枚描いたんだよ。足りないところがあるなら補強

    才能という言葉が嫌い
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    sds-page 2021/07/31
    自分がいくら努力してもできないことを簡単にやってのける人がいたり自分が簡単にできる事をいくら努力してもできない人がいたり
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    sds-page 2019/10/21
    慎重勇者もメンタルとタイムのルーム的なので修行してるしな
  • 1254251  漫画家、大沖氏(島生まれ)「『実家が東京』は才能」という意見に同意多数「実家が東京ってだけで選ばれし強者」

    リンク Wikipedia 大沖 大沖(だいおき、1984年2月6日 - )は、日漫画家。広島県江田島市出身。男性。 『まんがタイムきららキャラット』にて数回の読み切りを経て、2008年2月号から『はるみねーしょん』の連載を開始。『月刊コミックブレイド』にて、2009年2月号から『ひらめきはつめちゃん』の連載を開始。現在に至る。また「ダイオキシン」というサークルで同人活動も行っている。 絵柄は線が少なく、キャラクターの等身は低め。等身の高い人物を描く事もある。「\すげえ/」「\やべえ/」といった独特な吹き出しを使用する。 キャラクター

    1254251  漫画家、大沖氏(島生まれ)「『実家が東京』は才能」という意見に同意多数「実家が東京ってだけで選ばれし強者」
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    sds-page 2018/08/09
    漫画家なら北海道出身も結構いるから・・・
  • 漫画家になる努力とは

    長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい

    漫画家になる努力とは
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    sds-page 2016/06/03
    「全然勉強してないよー」タイプ
  • まんしゅうきつこと青二才、「才能は育たない」という現実

    【まんしゅうきつこと青二才】 ウェブをずっと見てきてわかったことは、「才能は育たない」というものです。 表現技法を磨くことはできます。しかし、面白くない人が、才能を育てていって面白くなるという例は皆無です。 ウェブで出てくる新人はいつだって突然、現れます。 例えば、まんしゅうきつこさん。彼女は一時期、漫画家のアシスタントをしていましたが、結婚して筆は折っていました。何がきっかけかはわかりませんが、あるとき、ブログを書き始めたら、これがウケた。 では、彼女がブログをやる以前はつまらない人間だったのかというと、そうではありません。 彼女はずっと面白い人間で、ただ発信をしていなかっただけです。 このようにウェブでは面白い人間がブログを書き始めて話題になる、というパターンでしか新たなクリエイター、ブロガーは出てきません。 あるいはたまたま見られていなくて、はてブなどで発掘されるパターン。 これの特

    まんしゅうきつこと青二才、「才能は育たない」という現実
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    sds-page 2015/05/04
    一向に面白くならないところが面白いという芸か
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