タグ

教育と自然に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

    大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌になるという。

    ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
    sds-page
    sds-page 2023/06/25
    孵化した亀を捕まえてるならその時点で悪影響ありそう
  • 「洗剤をどばどばと…」バーベキュー後に川で食器を洗う若者たち 無知な行為の代償は?専門家「想像力育んで」|まいどなニュース

    「洗剤をどばどばと…」バーベキュー後に川で食器を洗う若者たち 無知な行為の代償は?専門家「想像力育んで」|まいどなニュース
    sds-page
    sds-page 2021/08/12
    「使い捨てじゃないからエコロジー」とか思ってそう。啓蒙教育の敗北。使い捨ての方が適切なケースがある事も教えよう
  • 暴風雪に備え寝袋持参で登校 北海道・中標津町 NHKニュース

    おととし3月の暴風雪で5人が死亡した北海道東部の中標津町で、中学校の生徒たちが急な暴風雪が起きた際に無理に帰宅せず学校で過ごせるよう、寝袋などを持って登校しました。 中標津町ではおととし3月の暴風雪で車ごと雪に埋まった親子を含め5人が死亡し、地元の教育委員会は去年から急な暴風雪が起きた際に、学校から離れた地域に住む小学生や中学生を無理に帰宅させず、学校にとどめて安全を確保しています。 このうち中標津中学校では19日、冬休み明けの新学期に合わせて、スクールバスで通う20人近くの生徒たちが学校で過ごすための寝袋や洗面道具などを持って登校しました。 学校では、生徒の寝袋などを5月まで預かるほか、校内に料の備蓄も行って暴風雪に備えることにしています。 2年生の女子生徒は「町内では暴風雪で亡くなった人もいるので吹雪の中を帰るのはとても怖いです。学校に泊まったほうが安心です」と話していました。 中標

    sds-page
    sds-page 2015/01/19
    猛吹雪だと顔を上げて歩けないから道を外すと確実に遭難する
  • 1