タグ

百貨店に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 「本当にどうすることもできなかった」消費増税以降の資金繰り限界 従業員191人全員解雇・破産申請の百貨店「大沼」 山形(さくらんぼテレビ) - Yahoo!ニュース

    経営再建を目指してきた山形市の百貨店「大沼」が、資金繰りの悪化を理由に山形地裁に破産を申請した。山形店などの店舗の営業はすでに終了し、県内から百貨店が姿を消した。 (河北町の女性) 「きょうはどうしたんだろうと思って。山形市に来るたびにここばかり利用していたから何だか寂しいと思い眺めていた」 大沼は2019年10月に消費税が増税されて以降、月の売り上げが前年に比べ2割から3割減り、今期は数億円の減収が見込まれていた。これに伴い資金繰りが悪化し、4億円程度という1月の取引先への支払いも難しい状況となったため、事業の継続を断念し、27日に山形地裁に破産を申請した。 (大沼・長沢光洋代表取締役) 「当に申し訳ない。今まで大沼を支えてくれた取引先、業者、大沼を愛し応援してくれた地域の皆さんに重大な裏切り。当にどうすることもできなかった」 大沼は、江戸時代中期にあたる1700年に創業し、松坂屋

    「本当にどうすることもできなかった」消費増税以降の資金繰り限界 従業員191人全員解雇・破産申請の百貨店「大沼」 山形(さくらんぼテレビ) - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2020/01/28
    百貨店の終焉は「物を並べれば売れる」という時代の終焉。消費活動が資本主義社会の原動力なのに消費活動に罰金をかけるという税制も前世紀の遺物。世界はアップデートされている
  • 喪女が百貨店に行った

    某大手百貨店の仕事(というよりはアルバイト)で、地味に一年チマチマしたお礼で1万の商品券を頂いた 最初は、仕事で使うしとレディーススーツを探したけど、ビックリする程スペースが狭い 値段無視したとしても余り良い服が見つけられなくて、次に化粧品ゾーンに行った …あの独特の匂いは何とか堪えながら見回っても何れも敷居が高くて喪には商品を見るのすらキツいと感じだ (一人で買い物を探すのは好きだけど、綺麗な店員さんに声を掛けられると勝手に凄く劣等感を感じてしまう) なら親祖母に父にブレゼントを!と思ったけど、親のサイズのや身長はデカ過ぎでなかった(父はど田舎の建築業だから、服は無縁の人だし) 母親や祖父母へのブレゼントもコレと言って思い浮かばない。 良い歳したし、服ならどうや!と思っても、何か好みの服も見つからない 趣味の寝具関係!と思ったけど、枕は5つ、ベッドは2人分もある。 1万とはいえ、こん金

    喪女が百貨店に行った
    sds-page
    sds-page 2017/08/19
    百貨店と言う割に痒い所に手が届かない
  • 百貨店で買いたいものが見つからない

    が独身時代にゲットした「銀座・松屋百貨店のプリペイドカード 約2万円分」というのが、 家の奥底を整理したら、出てきた。 一部使用してるので、金券ショップで換金もできない。 仕方ないから百貨店で買い物しなきゃならないが、改めて考えても「百貨店で、買いたいものが、ない」 強いていえば紳士服かもしれないが、青山とかコナカとかで半額以下で売ってるのだから、 わざわざ百貨店に出向いて紳士服を買うのは「損」な気がする。 次に買いたいのはかも知れないが、を買っても読む暇がない。 というか、の置き場所がない。 「自分が今一番遣いたいカネの使い途は何か?」を突き詰めて考えたら、 「肩こりマッサージを受けたい、足裏マッサージを受けたい」な気がする。 松屋百貨店に、肩こりマッサージ屋が入居していて、プリペイドカードが使えるなら、迷わず肩こりマッサージに出かけると思うが、百貨店にマッサージ屋はあるのか?

    百貨店で買いたいものが見つからない
    sds-page
    sds-page 2015/06/19
    圧倒的デパ地下推し
  • 1