福島の食べ物が安全だと言える科学的根拠はないと僕は理解しているので、福島に行ってコンビニで何か買うのを躊躇した、と書いてるんです。福島の食べものが安全だと言える科学的、疫学的論拠を出して下さい。危険性を軽く見ていると被害が増えます。左派も無責任ですが福島安全というのは無責任です。
![黒川敦彦【NHK党幹事長 × つばさの党代表】 on Twitter: "福島の食べ物が安全だと言える科学的根拠はないと僕は理解しているので、福島に行ってコンビニで何か買うのを躊躇した、と書いてるんです。福島の食べものが安全だと言える科学的、疫学的論拠を出して下さい。危険性を軽く見ていると被害が増えます。左派も無責任ですが福島安全というのは無責任です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc602c0925b0f4f3aeb8358e4aec8116ae116608/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1406017111961444356%2FrlnF33Dl.jpg)
関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。 女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。 女子学生は2014年4月、福島県内の高校から同大学に入学した。 大学などによると、同年秋、女子学生が英語の授業を受けていた際、40歳代の外国人非常勤講師が教室の電気を消し、日本語と英語で「(福島県出身なのに)光らないな」などと発言したという。授業は約30人の学生が受講していた。 女子学生は当初我慢していたが、昨年4月に同大学のハラスメント相談センターに申告。その後、授業を休むようになった。
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