ネットでは「スウェーデンはレイプ大国」という書き込みが頻繁に見られる。この「誤解」を解くための取り組みの一環として、犯罪防止評議会(Brå)が、レイプの定義や法制度を他国と揃えたらスウェーデンのレイプ発生件数がどう変化するのかを調… https://t.co/77E0fGsfEZ
ネットでは「スウェーデンはレイプ大国」という書き込みが頻繁に見られる。この「誤解」を解くための取り組みの一環として、犯罪防止評議会(Brå)が、レイプの定義や法制度を他国と揃えたらスウェーデンのレイプ発生件数がどう変化するのかを調… https://t.co/77E0fGsfEZ
先日は、スウェーデンにおけるレイプの実態について書きました。「同意なきセックス」とか「夫婦間のレイプ」を取り締まるワンランク上のフェミニスト先進国かと思いきや、現実は正反対で、一般国民はガチ・レイプに怯えている、という内容でしたね。 今回は、窃盗事件をチェックしてみます。 減少する窃盗事件・・・の統計 スウェーデンでは全般的に犯罪が増加していて治安が悪くなっているのですが、なぜか窃盗関連事件(スリから銀行強盗まで含む)は減少しています。 スウェーデン国家防犯局(Brå)によると、2014年は540,000件だったのが2018年は445,000件と、5年間で約17%の減少です。 こういう統計だけを取上げて、”キャッシュレスにしたから盗難が減った” とか、テキトーなことを言いだすリベラル馬鹿メディア(Guardian)も出てくるわけですが、銃撃事件やレイプが増えているのに窃盗だけが減ってるって
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