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統計とライトノベルに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 刊行点数の多いライトノベル作家 (2013-2018年) - Matsuのblog

    以前の記事の2013-2018年版です。最近の状況がどうなっているのか知りたくなったのでまとめてみました。元々は「速筆ライトノベル作家」という記事タイトルでしたが、ウェブの書籍化も増え、執筆した時期と刊行した時期が異なっていることが多くなってきたので変更しました。 今回も小説の単著のみ。新装版・特装版は除いてますが、リメイク作は別作品とみなし(把握しきれないということもあります)カウントしています。手元のデータを使用しており、レーベル外の作品はカウント外となっています。 2013年 刊行点数 11点:榊 一郎 10点:十文字青、むらさきゆきや、森田季節 9点:手島史詞 8点:入間人間、鏡 貴也、竹井10日 7点:赤雪トナ、あさのハジメ、新木 伸、糸森 環、至道流星、瀬尾つかさ、田尾典丈、橘 ぱん、舞阪 洸 6点:赤松中学、日日日、あわむら赤光、伊藤ヒロ、鎌池和馬、川原 礫、神野オキナ、くし

    刊行点数の多いライトノベル作家 (2013-2018年) - Matsuのblog
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    sds-page 2019/05/30
    榊一郎ってバンバンアニメ化もしてるのに世間の認知度イマイチ低いような気がする。ラノベ界の藤子不二雄やで
  • ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ライトノベル(ラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。 Twitterユーザーのジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイト「ラノベの杜」のデータベースを元に、1975年~2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。 ※サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと 「ラノベタイトル長年別分布 ※タップで拡大します」。一番上が1975年で一番下が2018年。右にいくほどタイトル文字数が多い(画像提供:@GenreCodeLoversさん

    ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い
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    sds-page 2019/02/19
    狙って長くしたアレだけじゃなくてSAOAGGOの方も長い時雨沢先生さすがである
  • 「警戒する単語」のなかでなろう作品のタイトルに最も多く含まれているのは?

    anond:20180725152410 https://yomou.syosetu.com/search/cross/ 小説家になろうに投稿されている「58万3176作品」のなかから、 詳細検索で「キーワード検索範囲指定」を「作品名」にして検索していきたいと思います。 それでは、さっそく最下位から見ていきましょう。 36位 カンスト…75作品 35位 な件…153作品 34位 レベル…460作品 33位 賢者…563作品 32位 おっさん…614作品 31位 エルフ…695作品 30位 パーティ…713作品 最下位はラノベタイトルでもブービーだった「カンスト」でした。 もはや元増田が「カンスト」にいったいどんな警戒をしていたのかが問われるところです。 「な件」は少ないですが、「た件」で検索すれば1481作品なので、実質的にはかなり多いようですね。 「パーティ」に関連して、先日話題になった

    「警戒する単語」のなかでなろう作品のタイトルに最も多く含まれているのは?
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    sds-page 2018/07/25
    あるあるあるある!デーデーデーデーデー
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