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統計と家計に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 平均貯蓄額が過去最高の1,805万円に - 100万円以下も11.1%

    総務省は5月17日、「家計調査報告(貯蓄・負債編)平成27年(2015年)平均結果速報(二人以上の世帯)」を公表した。 二人以上の世帯における1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は1,805万円。前年に比べ7万円、0.4%の増加となり、3年連続で過去最高を更新した。貯蓄保有世帯全体を二分する中央値は1,054万円(前年1,052万円)となった。 また年間収入は616万円で、前年に比べ2万円、0.3%の増加に。「貯蓄年収比」(貯蓄現在高の年間収入に対する比)は293.0%で、前年に比べ0.2ポイントの上昇となった。 勤労者世帯では1,309万円 このうち勤労者世帯(二人以上の世帯に占める割合51.2%)についてみると、貯蓄現在高(平均値)は1,309万円で、前年に比べ19万円、1.5%の増加となり、貯蓄保有世帯の中央値は761万円(前年741万円)となった。二人以上の世帯全体と比べると、平均値、

    平均貯蓄額が過去最高の1,805万円に - 100万円以下も11.1%
    sds-page
    sds-page 2016/05/19
    NISAを500万円まで拡大すればちょっとは流動性出てくるんじゃないの
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