今、高齢者の延命に強い政治力があるのは「誰かの親であり祖父母であるから」というのがあると思うので、これからの時代大量に出てくる「誰の親でも無い老人達」が一体誰から延命を望まれるのか?という話ですね。
今、高齢者の延命に強い政治力があるのは「誰かの親であり祖父母であるから」というのがあると思うので、これからの時代大量に出てくる「誰の親でも無い老人達」が一体誰から延命を望まれるのか?という話ですね。
父(65)におすすめできる趣味や遊びがないか教えてください。 もともと、プラモデル作りやモデルガン集めが趣味だった父。寡黙でほとんど会話しない父ですが、休みの日になるとひとりでフラッと何かを買って来て、お酒を飲みながら黙々と作っている姿がとても楽しそうでした。 車の運転も好きだったので、昔は夜中に車を出して海水浴に行ったり、ドライブしたりもしていました。アコギを弾いていたこともありました。サザンオールスターズが好きです。鍋奉行です。銭湯も多分好きです。スターウォーズ、スタートレック、サンダーバードが好きです。 そんな父が、昨年ごろから右目が見えにくくなったと言い眼科に通い出しました。しかし症状が良くならず、お医者さんからはもう治らないと言われたそうです。 以降、危ないからと家族に止められ車の運転は止めました。見えにくいからか、プラモデル作りもやめ、最後に残ったお酒を飲む趣味だけを今続けてい
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高齢者の貧困が問題になっている。内閣府調査の<世帯の高齢期への経済的備え>で、60〜64歳で貯蓄が「十分だと思う」と答えた人は3.6%。「かなり足りないと思う」と答えた人はその10倍、35.5%だった。 「老後の貧困は、ひとごとではないのです」 そう警鐘を鳴らすのは、生活困窮者支援のNPO法人「ほっとプラス」の代表理事で社会福祉士の藤田孝典さんだ。6月半ばに出版した新刊『下流老人』(朝日新書)で、「このままだと高齢者の9割が貧困化し、貧困に苦しむ若者も増える」と書く。 藤田さんは貧困高齢者を下流老人と名付けた。普通に暮らすことができず下流の生活を強いられる老人という意味で、日本社会の実情を伝える造語だという。 「年収が400万円の人でも、将来、生活保護レベルの生活になる恐れがあります」(藤田さん) 実際に生活保護を受給する高齢者は増加中で、今年3月時点で65歳以上の78万6634
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