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考え方とシリアに関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞

    内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト安田純平さん(44)に対する「自己責任論」に対し、米大リーグのカブスに所属するダルビッシュ有投手(32)が26日までにツイッターで反対意見を展開した。 ダルビッシュ投手は約80万人が死亡したとされる1994年のルワンダ大虐殺を例に「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」などとつづった。(共同)

    安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞
    sds-page
    sds-page 2018/10/27
    誰も来ないとどうなるかって、当のシリア自体よその国から武器と兵士がどんどん流れ込んできて悲惨な事になってることを勉強すべきでは
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