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表現と動物に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • ケモ夫人、ちいかわ、BEASTARS 愚かさ・かわいさ・『着ぐるみ』と人間表象(雑記)|獅子吼れお

    これだよ!僕が見たかったものは!! 1話への反応について、「斧」とか「巨人」とか「討伐」とかの単語が出てきたことで、『ケモ夫人』(作品の名前として扱うときは『』をつけることにします)が『ちいかわ』みたいに、可愛いキャラクターに理不尽なバトル状況を押し付けギャップを楽しむ作品のように捉えられていることが多かったように思う。しかし、『ケモ夫人』のトロの部分は、そっち方向ではないんじゃないかな、と僕は思っていたし、2話を見てそれは確信に変わった。 (いや、僕は作者じゃないしまだ2話までしか出てないので「そうでない」とは断言できないのだが、あくまでどこまでも「僕の見たかったもの」「僕の癖」ということで発言させてほしい) ケモ夫人のお人柄について2話のケモ夫人は、渡された斧を受け取ったようだが、次のシーンではCafeに足を運んでおり、お茶を飲みながら「巨人ってどのぐらい大きいのかしら…」と思案にふけ

    ケモ夫人、ちいかわ、BEASTARS 愚かさ・かわいさ・『着ぐるみ』と人間表象(雑記)|獅子吼れお
    sds-page
    sds-page 2021/10/29
    ぼのぼの描いてるいがらしみきお、人間しか出てこない漫画を描くと大体エグイ
  • 動物虐待表現の自由 追記

    YouTubeの規約じゃきっと違反だろうが 例えばに熱湯をかけたり髭を引っこ抜いた虐待して、最終的に殺すような動画をアップロードするようなチャンネルがあったとして それで何十万再生も稼いで、広告収入で新しい犬買ってきてさらに虐待を繰り返すようなことをしていたら自分は看過出来ないな、などと考えていた。 犬を殺す奴は人間にいくぞ、と言うのはよく聞く。何十万の視聴者の中には動画を見て真似する奴が数百人ぐらいはいて、ついには殺人まで発展するような奴が出てくるんじゃないだろうか。 個人的には、実際に事件が起こる起こらないに関わらず、モラルの維持のため社会として許してはならない表現にあたるのではないかと思う。(文化はその文化に属する人間によって常に監視され批判されながら緩やかに変化すべきものと認識している) 「YouTubeで動物虐待チャンネルが大人気」という状況は、特別動物が好きでもないし(む

    動物虐待表現の自由 追記
    sds-page
    sds-page 2020/10/01
    AVと比較するならハッピーツリーフレンズやろな。思考実験として議論したいなら非実在生物相手のゆっくり虐待あたりが適切では
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