![タケダ1967 on X: "僕は電子書籍ってもっと夢のような未来があると思ったんすよね。昔の漫画の復刻とかを描き変え部分あり/なしの全バージョン分岐切り替えで収録して連載時の柱や表紙のキャッチコピーもON/OFFの切り替えが常時出来てとかさ(笑。カスタマイズが自由自在に出来るはずだと。未来は想像より全然ショボかった"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ffc9361d9c395ddfb8e05ecdc74ddf436b11b93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1693987683%2F____.jpg)
*既に実現しているラノベ作品があるかも 電子書籍は印刷本の劣化版だが、印刷本にはない 「製本コストを抑えられる為値段が安くなる」 「購入したらすぐ手元に届く早さ」 「電子情報のため部屋を圧迫しない」 などの魅力がある媒体だというのが個人的な認識だった。 しかし佐々木俊尚氏のweb文芸・百年後の本によれば「印刷本とは全く異なる媒体」らしい。劣化版でも類似品でもなく、そもそも違う存在とのこと。 今はまだ黎明期の演劇と映画が分化していなかったのと同じく既存の印刷本のページをめくり読み進める体感の域を電子書籍は一歩も出ていないが、しかしこの先電子書籍は独自のUX(=主観的かつ総体的な感覚)を獲得し別々の道を進んでいくだろうとされている。 電子書籍のUIは、タブレットや電子書籍リーダーといった機器、液晶や電子ペーパーといった素材、そして最近ではタッチスクリーンを指で直接操作するという動作などによって
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