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製薬に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態

    <消費者にはありがたいはずの安価なジェネリックだが外国企業の不正とFDAの方針で安全性は疑問だらけ> 今年5月、キャサリン・イバンの新著『ボトル・オブ・ライズ──ジェネリック医薬品ブームの内幕』がニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たした。アメリカで処方される薬の約90%を占め、大半が外国で製造されているジェネリック医薬品に光を当てた作品だ。 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に発売される薬。有効成分は新薬と同じだが、価格はずっと安い。 しかし、この業界では不正行為が横行しており、督する米品医薬品局(FDA)にも問題があると著者は指摘する。過去1年だけでも多くの高血圧治療薬が自主回収された。 アメリカで使われるジェネリック医薬品の40%を生産するインドでは、製品への不純物や異物の混入、無菌検査の偽装といった問題が起きている。FDAは2

    インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態
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    sds-page 2019/09/06
    インド人もやっぱり
  • 講演会で薬名繰り返す 講師の医師、製薬会社から謝礼:朝日新聞デジタル

    医師が製薬会社から講演料として受け取っていた高額の謝礼。どのような講演会なのか。多額の副収入を得ているのはどんな医師なのか。 東京都新宿区の高級ホテルで2月、胃の病気についての研究会が2日間にわたって開かれた。大手製薬2社と医師との共催。2日目の講演会では、司会役の医師が講師役の私立大教授の医師を紹介するとき、スポンサー名をあげながら、こう続けた。「多少はPRが入ってくるかと思います」 講師は共催2社が発売する薬の商品名を繰り返しつつ「この薬の時代がやってきた」と語った。会場にはイチゴのショートケーキとコーヒーが用意され、参加者はべながら聴講。約40分の講演が終わっても会場から質問はなく、参加した約80人の医師らはすぐに部屋を後にした。 製薬会社主催の講演会は全国の病院や医師会館でも開かれる。製薬関係者によると講師役の医師への謝金は、教授クラスで15万~20万円、准教授は10万円。講師ク

    講演会で薬名繰り返す 講師の医師、製薬会社から謝礼:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/04/01
    こんなのあたり前田のクラッカー
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