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軍事と北海道に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 【試される】よくわかる北海道侵略〜ロシア攻勢編〜【大地】

    北海道へ詳しくなくてもロシアがどうやって北海道へ攻め込むのか解説していくね! 兵員輸送ロシア北海道へ船で兵員を輸送することが予測されるよ! 北海道は島嶼だから当たり前だね! でもロシアは大陸国家で軍隊は基的に陸軍を中心に構成されていて、どっちかと言えば海戦はそこまで得意じゃないんだ。 日は島嶼国家なので海軍というか海上自衛隊が陸上自衛隊よりも重視される傾向にあるよ。 ちなみに軍事へあまり詳しくない人にとっては意外かも知れないけどアメリカも海軍が重視されてるよ。 陸と比較してあまり海が得意でないロシアは海上自衛隊アメリカ海軍の隙きを突いて北海道へ兵員を輸送揚陸する必要があるよ! 侵攻ルートロシアの侵攻ルートは2つ予想されるよ! 樺太(サハリン)から北海道最北端の稚内を擁する宗谷総合振興局へ上陸する北ルート千島列島(クリル諸島)から知床半島を擁する根室振興局・オホーツク総合振興局から上

    【試される】よくわかる北海道侵略〜ロシア攻勢編〜【大地】
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    sds-page 2022/04/10
    空母いぶきのこの後の展開が気になる
  • 冷戦時代、「ソ連軍を迎え撃つ決戦場」だった北海道の村 歩いて見えた、その理由:朝日新聞GLOBE+

    ■決戦用の戦車部隊 私たちは10月半ばの午前9時半、音威子府から52キロ南に下った名寄を出発した。郊外には、音威子府に一番近い陸自名寄駐屯地がある。 松村さんによれば、自衛隊は当時、定員割れに苦しんでいたが、北海道の部隊だけは定員を満たしていた。第2師団は当時9千人で充足率100%だった。陸自の隊舎は2段ベッドが普通だが、名寄だけは3段ベッドが導入されていたという。有事になれば、松村さんらの戦車部隊は名寄の普通科(歩兵)部隊などと合流し、戦闘団をつくって現地に向かう手はずになっていた。 陸上自衛隊第2師団名寄駐屯地=牧野愛博撮影 松村さんは当時、自衛隊が導入を始めた74式戦車4両を指揮する戦車小隊長だった。74式は61式に次ぐ2代目の国産戦車で、音威子府付近を流れる天塩川を渡河できるように設計されていた。重量38トン。不整地での燃費は1リットルあたり約200メートル。約800リットルを積載

    冷戦時代、「ソ連軍を迎え撃つ決戦場」だった北海道の村 歩いて見えた、その理由:朝日新聞GLOBE+
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    sds-page 2021/11/04
    戦車さえあればいいという時代ではないが戦車を全廃しろという話でもないんだよな
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