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音楽と書籍に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • ボカロ小説の第二の波 ヨルシカ、YOASOBI、カンザキイオリ(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2010年代前半にブームとなった「ボカロ小説」が2020年になって再び注目を集めている――ただしかつてとはやや違うかたちで。 ■そもそもボカロ小説とは? ボカロ小説とは、基的には「ヤマハが開発した合成音声ソフト・ボーカロイド(代表的なものは初音ミク、鏡音リン・レンなど)を用いてつくられた楽曲を原作とする小説」のことだ。 事実上の嚆矢は2010年に刊行された悪ノP(mothy)による『悪ノ娘 黄のクロアテュール』(PHP研究所)。 ボーカロイドを使った曲自体は、初音ミクが2007年に発売されると、前年にサービスが開始してネット民を惹きつけていた動画投稿サイト「ニコニコ動画」でブームとなり、2020年現在に至るまで、ボカロ文化は数々の名曲と数多のクリエイターを輩出している。 その盛り上がりのなかで、物語性の高い楽曲が投稿され始める。初期の注目作が2008年4月に投稿された悪ノP「悪ノ娘」「悪

    ボカロ小説の第二の波 ヨルシカ、YOASOBI、カンザキイオリ(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2021/01/17
    メディアミックス楽曲。ひなビタとかバンドリとかも小説になってるしヒットさせるための下地は地味に仕込まれてる
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