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高齢者と医療に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 高齢者に迫る「大負担増時代」 じわり拡大、全体見えず:朝日新聞デジタル

    65歳以上の高齢者人口が推計で3500万人を超えた。医療や介護といった社会保障制度は見直しを迫られ、支払い能力に応じて高齢者にも負担を求める流れが続く。さまざまな負担が積み重なる「大負担増時代」を迎え、高齢者の家計はどんな影響を受けるのか。丁寧な検証が欠かせない。(編集委員・清川卓史) 高齢者の負担増は、医療や介護で今年度から来年度にかけて段階的に進んでいく。今回の制度見直しがほぼ実施される来年8月時点の負担は、今年3月時点と比べてどうなるのか。 東京都内で一人暮らし、年金収入が年211万円ある78歳の男性。こんなモデルを想定してみる。 持病があって通院を繰り返し、さらに急病で入院。医療費が月60万円かかったとする。自己負担割合は1割だが、「高額療養費」の制度で負担する月額の上限は決まっている。この男性の所得と年齢では、今年8月に4万4400円から5万7600円に上がった。 75歳以上が対

    高齢者に迫る「大負担増時代」 じわり拡大、全体見えず:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2017/09/19
    一応、累進性をアップさせる方向で医療費の見直しは行われているhttp://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000158082.pdf
  • 『病院をサロン代わりにしている年寄り』って本当に居るのかな? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ですが、先日祖母が我が家の近所に引っ越してきました。幸いにも、頭の方はまだはっきりしているのですが(たまにぼんやりしてますけど)、85歳の昭和一桁世代ですので体の色んな所にガタが来ており、医療機関の引き継ぎ等で色々と往生しました。 さて高齢者の医療といえば『年寄りが病院をサロン代わりにしている』とか『健康なジジババが井戸端会議をしているせいで医療費が圧迫されている』あげくの果てには『今日は◯◯さんは病院へ来てないけれど、どこか体でも悪いのかしら?という声を聞いた』などなど。そんな医療リソースをいつぶす"老害"像はメディアやネットでも良く耳目に触れる機会が多いように思えます。 私自身も、そんなものなのかなあとぼんやりと思っていたのですが、実際に足腰の悪い祖母を連れて病院を回っていますと、自力で病院へ行けるなら大変結構なことじゃねぇかくらいに思いはじめてき

    『病院をサロン代わりにしている年寄り』って本当に居るのかな? - ゆとりずむ
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    sds-page 2017/09/19
    歩くのも辛い状態で整形外科行って一時間近く待たされた時の絶望感。「救急車使うほどじゃないけど急性期」で初診の患者を優先させる仕組みが出来ないものか
  • 高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言 - 日本経済新聞

    内閣府は技術革新などがなされない場合、2030年には生産年齢人口が1%減少し、日で低成長が定常化するとした分析をまとめた。高齢者の定義を70歳以上に引き上げることも提案。定年延長や、医療や介護サービスで、高所得の高齢者の負担を増やすといった施策を想定する。構造改革の基的考え方として、政府の経済政策に反映させる。内閣府が報告書をまとめ、近く開く経済財政諮問会議で公表する。30年にかけて20~

    高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言 - 日本経済新聞
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    sds-page 2016/12/22
    身体検査や筆記テストで平均下回ったら高齢者免許を発行して運転免許書等は返納の上、各種サービスを受けられるようにしては
  • オランダ政府、安楽死を「人生が終わったと感じている高齢者」にも適用させる法案を提出 : カラパイア

    オランダの与党は安楽死法に新しい条項を加えようとしている。もし可決されれば、回復の見込みがない末期症状の患者だけでなく、健康に問題はないものの”人生が終わった”と感じている人や、”人生に疲れ果てた”と思っている安楽死も認められることとなるのだ。 もし法案が可決された場合、人が人生を終わらせたいと望むなら、その死を幇助する医師は、法的な責任を問われない。ただし認められるのは高齢者のみだ。

    オランダ政府、安楽死を「人生が終わったと感じている高齢者」にも適用させる法案を提出 : カラパイア
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    sds-page 2016/10/18
    安楽死無くても子供や孫から「早く死んでくれねーかな」って思われてる高齢者は存在する
  • 認知症でないのに認知症と診断 3000人余 NHKニュース

    認知症の高齢者が急増するなか、実際には認知症でないのに認知症と診断されていた人が去年1年間に全国で少なくとも3500人余りに上ることが、NHKが専門医を対象に行ったアンケート調査で初めて明らかになりました。中には認知症の治療薬を服用し、深刻な副作用が出ていたケースがあることも分かり、厚生労働省は「こうした実態があるとすれば問題で診断が適切に行われるよう対策を急ぎたい」と話しています。 NHKは、ことし6月、認知症の診断や治療について、日認知症学会と日老年精神医学会に所属する認知症の専門医、1634人を対象にアンケート調査を行い、全体の32%に当たる531人から回答を得ました。 この中で、「ほかの施設で認知症とされた患者を診断した結果認知症ではなかったケースがある」と答えた専門医は426人で、回答者の80%でした。 1人で複数の人を診ているケースが多く、認知症ではないのに認知症と診断され

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    sds-page 2015/08/06
    発覚してないケースも潜んでる可能性が高いから数字だけ見て誤差だと切り捨てるのはちょっと・・・
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