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DARPAに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「V-22オスプレイ」の進化版、電動プロペラを翼に内蔵する垂直離陸機の開発が開始へ

    角度が変わるローターを搭載し、垂直離着陸(VTOL)と高速飛行を両立させたティルトローター機「V-22 オスプレイ」の後継者とも言える新しい機種の開発が開始されようとしています。新たに開発が進められることになるVTOL機は、前後の翼にそれぞれ小さな電動プロペラを挟みこむという、今までにない設計が取り入れられることになりそうです。 DARPA Announces VTOL X-Plane Phase 2 Design http://www.darpa.mil/news-events/2016-03-03 アメリカで軍用技術の開発を行う政府機関DARPA(国防高等研究計画局)が、新たなVTOL機の実現に向けた一連の開発「VTOL X-Plane Phase 2(VTOL Xプレーン・フェイズ2)」を開始することを発表しました。発表の中でDARPAは、Aurora Flight Sciences

    「V-22オスプレイ」の進化版、電動プロペラを翼に内蔵する垂直離陸機の開発が開始へ
    sds-page
    sds-page 2016/03/08
    発電の為にエンジン回すってポルシェティーガーみたいだな(フラグ)
  • 災害ロボコン、ヒト型のお株奪われた 日本勢最高10位:朝日新聞デジタル

    米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催し、米ロサンゼルス近郊で開かれていた災害対応ロボットの国際大会は6日、2日間の競技を終えた。23チームが参加、韓国チームが優勝し、賞金200万ドル(約2億5千万円)を獲得した。4チームが参加した日勢は最高で10位にとどまった。 優勝したのは韓国科学技術院のチーム。2の足に車輪を組み合わせたハイブリッド型で、車の運転、バルブ操作、階段を上るなど八つの課題をすべてこなして完走し、タイムでも上回った。2位、3位には米国のチームが続いた。日は課題を五つこなした産業技術総合研究所が最高で、東京大など他のチームは11位、14位と最下位。1チームは棄権した。 大会は「災害時に人間とともに作業できるロボットの開発」が目的で、ほとんどのチームはヒト型ロボットを開発した。ホンダのASIMOなどで有名なヒト型は日のお家芸とされ、一昨年の前回大会では日

    災害ロボコン、ヒト型のお株奪われた 日本勢最高10位:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/06/08
    つまり韓国のチームもどこかに買われるという事か
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