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LGBTと表現規制に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク / 山口浩 / 経営学 | SYNODOS -シノドス-

    何やら、毎年この時期に「新春暴論」と題した文章を書く流れになっているっぽい。「暴論」かどうかは皆さまにご判断いただくとして、今年もひとくさり。 いつもの通り長いので、要点を以下の通りまとめておく。 ◎性的少数者をあらわすことばとして最近よく「LBGT」が使われるが、他にも多様な性的少数者がいる。LGBTはこの意味で限定的な概念であり、他の多様な性的少数者を切り捨てている部分がある。特に、性的少数者の概念が提唱された当初は含まれていた、性的嗜好に関する少数者を含めていないこと、また彼らを一段下に見ているふしがあることは、社会における多様性を旗印とするLGBTの主張との間に齟齬があるように思われる。 ◎小児性愛やレイプなど、実行すれば犯罪となる行為を描いたマンガ、ゲームなどの創作物を消費する一部のオタクは、これにより自らの性的嗜好を実行に移すことなく充足させ、社会と共存している性的少数者といえ

    新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク / 山口浩 / 経営学 | SYNODOS -シノドス-
    sds-page
    sds-page 2016/01/07
    犯罪起こしてないのに犯罪者(予備軍)扱いするのは差別と偏見以外の何物でもない
  • 【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず

    幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行発売が取りやめになり、マンガボックスでの連載も中止された件について、同誌の樹林伸(きばやし・しん)編集長が3月25日に公式声明を出した。 これまで、作者の幾夜さんは「性的マイノリティ(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。一方、LGBT団体の一つ「レインボー・アクション」は18日に声明を出し、「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えていた。

    【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず
    sds-page
    sds-page 2015/03/25
    秘密結社の陰謀か
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