これは部屋の窓(障子)にプロジェクターを投影してNotPantsを見てた時、コンビニで夜食買って戻ってきた俺を待っていた車道から見た我が家の風景 マッハで雨戸しめました…………… https://t.co/abTzboVDUc
これは部屋の窓(障子)にプロジェクターを投影してNotPantsを見てた時、コンビニで夜食買って戻ってきた俺を待っていた車道から見た我が家の風景 マッハで雨戸しめました…………… https://t.co/abTzboVDUc
真面目な姉一人と弟一人、父母のご家庭で例えてみましょう①。 弟:お!すごいフィギアできた!父ちゃんこれ、玄関に飾って! 父:よし、飾ろう! 姉・母:ちょっと、何これ。こんなの飾られたら、うち皆が「オタク」って思われちゃうじゃない!お父さん撤去して! 父:うーん、じゃあ撤去で。
いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、
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