粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
M&A仲介屋のM&A総合研究所、ルシアン詐欺事件について色々と勘繰られて株価に延焼しかけたため無関係と火消し
AppBankは12月10日、経理部門に在職していた元役員が業務上横領を行っていた疑いがあると発表した。被害額は現時点で約1億4000万円に上る見込みという。元役員については刑事告訴する方針。 同社によると、11月下旬の税務調査の過程で、支払い先の中に所在不明の取引先が見つかった。調べたところ、経理部門の責任者だった元役員が2012~15年の間、自身が関与する複数の法人を取引先であるかのように偽装し、これらの法人の口座に不正送金していたことが分かったという。 不正送金の合計額は現時点で約1億4000万円だが、被害額の確定や回収見込みなどは調査中。業績に与える影響は確定次第発表するとしている。 不正送金の範囲はほぼ特定しているが、弁護士や公認会計士など外部の専門家らによる調査委員会を設置し、他に社内の関与者がいるかどうかも含めて調べる。 同社は10月、業務関連データの一部が不正に外部に持ち出
あまりにも残酷な事件で全米が泣いた。特にラストシーンでマックスむらいが親指をたてながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった。 AppBank、元役員による会社資金横領の可能性が浮上・被害金額は1億4000万円 http://news.nifty.com/cs/economy/stockdetail/tech-b-20151210-201512101905/1.htm マックスむらいのAppBank「経理部門の責任者であった元役員が約1億4千万円を業務上横領したと疑われる事実が判明いたしました」 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65843238.html 取引の座組み自体に問題があるのではないかということは、AppBankには直接間接共に散々話を申し入れてきて、担当役員の方などから改善をお約束いただいていたわけなんですけれども、元役
これは一行で要約すると「ソシャゲブームに乗っかって、リッチでつまんない課金ゲーを作ってブラック労働させたら、会社と人間関係は崩壊した」というだけの話。 かつてはアプリを作っていれば成功するイメージがあったけれど、最近は悲惨なケースも表になるようになりました。 今は「海外に行けば成功」信仰があるので、数年したら海外行って野垂れ死んだ話が流行ると思います。 誰が争ってるの消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと を書いたのは、元スクウェアのゲームプログラマ。代表作はなさそう。聖剣3など有名作品に関わってはいる。 iPhoneアプリブームの黎明期にiNinjaが国内外で中ヒットくらいして、会社を興したことで著名。 あとは国内Unityの第一人者でもあり、今ではその辺に転がってるUnityの日本語書籍を初めて出した(オライリーのウニ本)人でもある。 A-Liaison B
AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻→(追記)消されたのでこの辺に魚拓でも置いておきますねの巻 先日AppBank Gamesが消滅したんですが、そこの棟梁として頑張っておられた宮川義之さん(hotmiyacchi)の懇親のブログが話題になっております。あくまで一方的な話なので断定するのも問題あるかと思いますが、ここで問題視されているはいったい何崎啓眞さんなんですかね…。 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと http://hotmiyacchi.hatenablog.com/entry/2015/10/19/105940 enishの人事異動…岩崎啓眞氏が執行役員ゲームデザインディレクターに就任 http://gamebiz.jp/?p=145807 個人的には誰崎さんから具体的な反論が出るよ
2015-10-19 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと 創業から3年間社長を務めたAppBank子会社の消滅 長文ですが、奇しくもAppBankが上場した週にこんな記事を書いたのは、社長を退任した感傷的な衝動っぽいですが、よっぽどしょぼい話で、かつ、会社も職も失ったけど、大事なことは何かを再認識するための話です。 紆余曲折あってAppBank GAMESという会社は、創業から3年を経たところでグループ内の別会社に吸収され、それもまた前向きな成り行きと皆んなで承服し、私は社長を退任しましたが、それぞれが前向きに進み、遂には会社が上場するという大きな節目を迎えました。 っと、まじめな謝辞を述べたいというより、失敗談をしなければと思うことがありました。 かつ、今のタイミングを逃すと、せっかく皆で学んだ大事なことが濁りそうというか、我々が犯した大きな失敗がまた別の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く