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facebookと文化に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 彼らが死体写真をアップするのは、悲しみを共有するためだった(森山たつを(もりぞお)) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東南アジアで友達が増えると、Facebookに自撮りと死体の写真が並ぶようになります。 銅像です 東南アジアの人たちは、Facebookが大好きです。 InstagramもtwitterもPokemon Go!もそっちのけ。インターネット=Facebookくらいの勢いでFacebookにアクセスします。 そんな彼らが一番好きなのが自撮り。 「私はFacebookに写真を載せるために生きてる」と言い切る人がいるくらい、あちこちで自撮りを撮っており、彼らと友達になるとタイムラインが彼らの自撮り写真だらけになります。 ここまでは、(うっとおしいけれど)可愛らしいので許せます。 しかし、もう一つ彼らがよくあげるのは、私たちを不快にさせるもの、 「死体写真」 です。 Facebookに死体写真 彼らは、Facebookに平気で死体の写真を上げます。 道ばたで見かけた交通事故。ニュースで見た事故現場の

    彼らが死体写真をアップするのは、悲しみを共有するためだった(森山たつを(もりぞお)) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2016/07/28
    そういや猫写真の拡散にも反対してる人居たな
  • Facebook

    Facebook
    sds-page
    sds-page 2016/01/07
    かんじきを履いて行ったらどうなるんだろうか
  • 「シェアさせていただきます」ってなんやねん!

    例えばFacebookなんかで 「シェアさせていただきます。」 という言い回しが、 謙虚さに隠れた自己主張だという捉え方が成されて久しい。 こういう謙虚さと自己主張の共存って、 SNS文化として浸透してなお強く認識された感覚だと思う。 いわゆる社会科学の一つ。 慇懃無礼的なものとしては、昔からあったんだろうけどね。 SNSの浸透によって亜種からさらに新種としての現象が起こっているように思う。 ・ネット社会という非現実感と事実上の超現実とのギャップ ・ネットでの発言自体が自己主張であるにもかかわらず、謙虚さを主張しているという言語と行動の矛盾 ・謙虚さの裏側にある、私にはこの良さがわかる(時には私にはわかるけど、あなたにはわかるかな?)という優越感 など、謙虚な投稿に矛盾する主張が共存すると、 何とも違和感が甚だしい。 ○○セミナーに参加させていただきました ○○さんとご一緒させていただき

    「シェアさせていただきます」ってなんやねん!
    sds-page
    sds-page 2015/04/03
    笑わせてもらいます
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