2022年11月12日のブックマーク (2件)

  • かやのみ#142「ONKYOさんの加振酒がすごすぎた!」

    今日は秩父にお邪魔して、武甲酒造さんにお邪魔してきました! 茅野さんの歌を聞いて育った、日酒やいかに…! ──────────────────────────────────────── ▶「かやのみ」 とは 茅野愛衣さんが、「日酒」を飲みながらだけの動画シリーズ。隔週土曜日 17:00頃 かやのみチャンネルにて配信中。 ■商品情報 ・商品名:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」楽曲加振熟成酒 ・販売価格:8,800円(税込み) ・販売サイト ONKYO DIRECT(ONKYO通販サイト) https://onkyodirect.jp/shop/g/g4580783851564/ ・販売店舗 ONKYO DIRECT ANIME STORE(ONKYO秋葉原店舗) ・発売日:11月11日(金) ・容量:720ml ・付属物:あの花オリジナルボトルホルダー ・パッケージ:

    かやのみ#142「ONKYOさんの加振酒がすごすぎた!」
  • 単なる映像鑑賞会と化しているゲーム音楽のコンサートについて

    ここ数年でゲーム音楽のコンサートが一般的になっている。 超有名作はもちろん、知る人ぞ知るみたいな作品のコンサートも開かれていて、年一回の日青年館が楽しみだった頃から比べると驚きの状況だ。 最近は映像を流しているところも多く、ゲームの映像に合わせてコンサートの音楽が流れる形態のものも多い。 しかしこの形式、コンサートとしては破綻している。 観客は映像にばかり目がいきそちらの内容に集中する。 流れている音楽はただの環境音だ。 ゲーム音楽そのまま流してもいいし、生演奏でなくてもいい。 ただ、映像があるコンサートは無いコンサートに比べてウケがいいという現実がある。 演者としても、好きな演奏ができるし、聴いてもらえなくても金は入ってくるからまあいいやということになり、単なる映像鑑賞会になっている。 映画館で名シーン編集版の映像を見ているのと変わらないのに、コンサートを銘打たざるを得ない現状に寂し

    単なる映像鑑賞会と化しているゲーム音楽のコンサートについて
    sdtrd
    sdtrd 2022/11/12
    ペルソナだとゲーム映像も流れるけどあくまで添え物。やはり歌ものは強い。けど近年はキャラに扮したダンサーさんが全面に出つつある。やはり視覚は強い。