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教育とビジネスに関するse_tsu_naのブックマーク (3)

  • 2010-07-25 - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | | 仕事がなく暇を持て余す「社内失業者」がいると思えば、一方ですごく忙しくて毎日残業、休日出勤を繰り返してる人もいる。しかもこれが、違う業界や違う企業というわけでなく、同じ会社内で、もっと言えば同じ部署内で共存してたりする。この点に関しては、前から不思議だなーと思っていたんですよ。私の場合も、上司はすごく忙しそうにしてるのに、僕には仕事がないんです。色々取材をしていても、周りは忙しそうなんだけど自分には仕事が無い、それが辛い、っていう状況がある。逆に社員全員が暇な状態という事例は案外少ない、というかほぼ無いんですね。(ていうかそういう会社は潰れるのかもしれないが)そんなだから超忙しい人から見れば社内失業者は「あいつらラクしやがって。自発的に仕事を手伝えよ」だけど、暇な人からすれば「どうして仕事を分けてもらえないんだろう」ということになってしまう・・・。ちなみに職場で仕事が属人

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/03/27
     まさに「何を提案しても否定されてしまう」状態で心身壊しました
  • わたしが新入社員の時に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    紅海を見下ろすホテルのレストランで、私たちは事していた。相手はサウジアラビア有数の財閥企業のBusiness Development担当ディレクターだ。いわゆるアラブ風の白い民族衣装ではなく、ふつうの背広にネクタイの服装をしている。年齢は、たぶん私と同年代か、少し若いかもしれない。しかし財閥トップの信任の厚い彼は、もうすぐ役員のポストに手が届くだろう。 戒律厳しいサウジの卓では、けっして酒は供されない。それでも、一緒に事をするというのは、知り合ったばかりの人間同士がうちとけるには最良の手段の一つだ。デザートをべ、後のお茶やコーヒーを飲む頃には、出自を含めていろいろなことを話し合うようになっていた。 レバノン出身の彼は、きわめてきれいで立派な英語を話す。イギリスの大学を出て、英国企業に就職し、さらにMBAを取得して別の会社のポストを得た。結局、11年間イギリスに住んだという。それか

    わたしが新入社員の時に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 日本で7年間働いた中国人が日本で学んだこと - モジログ

    中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.htmlで7年間働いた経験のある中国の人が、何を日で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?

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