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行政と消費者庁に関するse_tsu_naのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):消費者庁、届かぬ事故報告 「情報の一元化」看板倒れ - 社会

    中毒や製品事故など、消費者の安全が脅かされた事例を一元的に把握しているはずの消費者庁に、重大な事故情報が通知されない事態が相次いでいる。通知すべき事故かどうかの判断を通知義務者の省庁や自治体側に任せてしまっているため、「消費者視点」を欠いた判断になったり、見落とされたりしているからだ。消費者庁の「待ちの姿勢」が、看板倒れにつながっている。  通知制度は、消費者安全法に定められている。中国製冷凍ギョーザ事件での対応の遅れを受け、昨年9月発足の消費者庁に事故情報を一元化し、被害拡大の防止や注意喚起につなげようという制度の根幹が揺らいでいる。  都内で3月22日、乗用車の後部座席にいた母親がパワーウインドーを閉めた際、ひざに座っていた生後11カ月の女児が右手を挟まれ、小指を切断した。昨年9月には4歳の男児が、後部座席の窓から頭を出していて首を挟まれて窒息し、運ばれた病院で生命に危険がある「重症

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2010/04/21
     なんか目に見えてたというか・・・。国民生活センター(?)に暫定的な権限を与えた方がよかろうて。
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