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2009年1月2日のブックマーク (2件)

  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2009/01/02
     書籍やCDの「○万本出荷!」と同じですね
  • 引きこもる35歳長男 食事作り続ける父 母は長女を連れて家を出た : 痛いニュース(ノ∀`)

    引きこもる35歳長男 事作り続ける父 母は長女を連れて家を出た 1 :名無しさん@涙目です。:2009/01/01(木) 00:27:47.61 ID:/PivFIgb 「おう、体調はどうだ」。千葉県に住む父親(64)は仕事を終えると、1人暮らしのアパートから徒歩5分の長男(35)の部屋に寄った。 ゆうべ準備した焼き魚と小松菜の炒め物をテーブルに並べた。 テレビはプロ野球初の女性選手の誕生を報じていた。 「へえ、すごいな」。長男が人を褒めるのを、初めて聞いた気がする。長男に事を 作るようになって10年。こうやって卓で向き合えるようになったのは最近のことだ。 長男の引きこもりは大学卒業後に始まった。付属高から大学へ進み、下宿生活を 送ったが、就職活動でつまずいた。最終面接まで進みながら、内定に至らない。実家へ 戻った長男は荒れた。「なんでおれだけうまくいかねえんだ」。テレビを壊し、ガラ

    引きこもる35歳長男 食事作り続ける父 母は長女を連れて家を出た : 痛いニュース(ノ∀`)
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2009/01/02
     金でなんでも解決できると思ってる毒親ですね