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2009年1月15日のブックマーク (4件)

  • YouTube、謎の無音ミュージックビデオについて説明(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    動画共有サイト「YouTube」に無音のミュージックビデオが多数見られるようになってきたことが一部で話題になっている。米YouTubeは14日、その理由について公式ブログで説明した。 同社は音楽ライセンスに関係する問題だと説明。これまで、音楽レーベルやその他の著作権者が動画に含まれる音声に著作権を主張した場合、一般的には動画が丸ごと削除されていた。そのほか、YouTubeが保有する著作権をクリアした音楽に置き換えるという選択肢も用意されていた。 これに加えて今回、YouTubeでは新しい選択肢として、動画を丸ごとYouTubeから削除する代わりに、音声だけを消すというオプションを追加した。その結果、多くがこのオプションを選択したために、多数の無音ミュージックビデオが現れるようになったことになる。 著作権をめぐってさまざまな試みが行われているYouTubeのシステムについて、公式ブログ

  • デランジェ/D'ERLANGER ラヴィアンローズ

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2009/01/15
    とても素晴らしい資料
  • 「男の子は自動車がすき」という自明の前提が崩れているとしたら - michikaifu’s diary

    先日、日語補習校で一年生の国語の授業を見ていた。「お店やさんごっこ」をする単元で、子供達が自分の好きなお店になる。まず、子供達が何になりたいか、発言を先生が黒板に書きとめていくのだが、ひととおり出たところで先生がちょっと首をかしげた。「薬屋さんとか、家具屋さんとか、なんだか珍しいものが多いわねぇ。普通、男の子は乗り物、女の子は洋服が必ず出るのに、このクラスは誰もやりたい人いないの?」・・・子供達は反応なしだった。 ふむ。確かに。我が家は男の子二人。女の子のことは実感としてわからないのでここでは省くとして、男の子には2-3歳頃に「きかんしゃトーマス」という通過儀礼があり、その前後、電車と自動車にはまる時期が、どういうわけか必ずある。知り合いの男の子は、家の近くにある電車の踏み切りが大好きで大好きで、おかあさんに「大きくなったら、何になりたいの?」と聞かれると、ためらうことなく「ふみきり!」

    「男の子は自動車がすき」という自明の前提が崩れているとしたら - michikaifu’s diary
  • 知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係

    知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由