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2010年5月22日のブックマーク (3件)

  • 今田耕司の取扱説明書 - てれびのスキマ

    今田耕司といえば、病的なほど神経質でキレイ好きで知られている。 テーブルでコップから水滴がつくと、飲んでるそばから、その水滴を拭いたり、自宅に若手芸人を招き、若手が器を洗って帰ると、後で今田人が洗いなおすとか、異常なほど几帳面なエピソードが満載だ。 そんな今田が「パーフェクトなマネージャー」と絶賛する中村マネージャーが現在の担当者に交代する際、先代が作成していたという「引き継ぎメモ」が先日の『5LDK』で公開されていた。 A4サイズの用紙6枚(そのうち3枚は個人情報)にびっしり書かれた、それは神経質な今田耕司の正確を裏付ける貴重な資料だといえるだろう。 楽屋に必ず用意しておく物 ・ティッシュ(箱) ・コットン ・タオル2枚(普通用とトイレ用) ・ヘアバンド ・コップ3個(洗面台、テーブル、予備) ・マドラー ・視聴率 ・ボルヴィック3 ・フリスク(ピンク) ・缶コーヒー超微糖(なけれ

    今田耕司の取扱説明書 - てれびのスキマ
  • asahi.com(朝日新聞社):エース級種牛1頭に口蹄疫感染疑い 遺伝子検査で陽性に - 社会

    宮崎県によると、22日、家畜の伝染病・口蹄疫(こうていえき)の感染を防ぐため、移動制限区域内の牛舎から特例で避難させたエース級の種牛6頭のうち、1頭が感染した疑いがあることがわかった。14日の避難後、連日、遺伝子検査を続けた結果、1頭に陽性反応が出たという。  家畜伝染病予防法では、同じ農場の牛や豚はすべて殺処分すると決めている。「宮崎牛」ブランドを支える種牛がすべて殺処分されることは、他産地への影響も大きい。関係者によると、残る5頭の扱いについては国と県で協議するという。  6頭は、種牛を一括管理する県家畜改良事業団(同県高鍋町)が飼育している種牛55頭の中から選抜された。農家に供給する冷凍精液の9割を占め、東国原英夫・同県知事も「県の宝」としていた。  県は、口蹄疫の感染拡大に伴い、家畜の移動が禁止される移動制限区域(発生農家から半径10キロ)に事業団が入ると、国の特例を受け、6頭を県

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2010/05/22
    競馬で言えばスペシャルウィークが感染したようなもの/肉牛だと実感わかないっぽいので、敢えて馬で例えてみる。同じ農水省だし。たぶん。
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫対応批判 民主市議、ブログに「知事は腹を切れ」 - 社会

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が宮崎県内で広がる中で、三重県四日市市議の諸岡覚氏(39)=民主党公認=が自身のブログで宮崎県や政府の対応を批判し、知事や大臣について「腹を切って死ぬべきである」などと記述していたことが21日、わかった。メールや書き込みで批判が殺到し、諸岡氏は記述を削除して「不見識かつ不謹慎な発言であった」とブログ上で謝罪。朝日新聞の取材に「ブログの影響力を考えるべきだった」と述べた。  問題のブログは20日午後9時42分に書き込まれた。宮崎県の対応について「第一号の感染牛を見逃して一カ月近くも放置した県は、万死に値する」「あんな判(わか)りやすい病気を『ただの発熱』と処理をした。バカじゃないかと」などと発言。政府についても「県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ」と批判し、「県知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである」とした。  諸岡氏によると、書き込み直後

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2010/05/22
    「空気読めなくてすいません」ってなんだww 仮にも政治に携わる人が空気で発言するなと言いたい