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2011年2月26日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:岡田幹事長に怒声=神奈川県連パーティー−民主

    岡田幹事長に怒声=神奈川県連パーティー−民主 岡田幹事長に怒声=神奈川県連パーティー−民主 民主党の岡田克也幹事長が25日、横浜市内で開かれた党神奈川県連のパーティーで出席者から激しいやじを飛ばされ、会場内が騒然となる場面があった。菅直人首相の政権運営や小沢一郎元代表の処分をめぐり党内対立が先鋭化する現状に、統一地方選を控えて危機感を強める地方組織が不満を爆発させた形だ。  岡田氏があいさつで、衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しに理解を求めたのに対し、「マニフェストを守れ」「挙党態勢ちゃんとやれ」などと怒声が上がった。これに対し、岡田氏も「誰が見てもできないことをいつまでもできるというのは、まさしく国民に対する不正直だ」と、開き直って応酬した。 (2011/02/25-22:52)

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/02/26
     誰が見てもできないこと=民主党の政治能力
  • デフレ不況で生まれた「心の消費」 ARCHIVES|The Social Insight Updater

    品や日用雑貨はNBよりも安いPB製品、服はファストファッションで十分。たまの外はネットでクーポンを探して安く済ませ、休日は家でYoutube。 デフレ不況の中でよく耳にする消費行動だが、決して節約をしている感じは受けない。不況が続く中、若者を中心に、お金を掛けなくても不満のない消費をするようになってきた。今回は、デフレ不況の中でとりわけ若者の消費志向がどう変わってきたのか、経済思想やPOPカルチャーに詳しい上武大学教授、田中秀臣先生に聞いた。 自分の物語にコミットできない物語は要らない 日は1990年代終わり頃から長期にわたるデフレに突入した。 デフレによって人々の名目所得は減り、いつしか「今後も財布の中身は減り続けるだろう」と悲観するようになった。経済学的には「デフレ期待」というが、車や家電製品など高額な耐久消費財をバンバン買うなど大きな出費を伴う消費はごく一部で、多くはお金のかか

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/02/26
     名古屋の人口が増加しているのは、地方回帰ではなく消極的脱出(東京・大阪より物価や敷居が低い)のように思うが・・・