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2011年7月29日のブックマーク (5件)

  • 2011年7月29日(金)第1四半期決算説明会 任天堂株式会社

    第1四半期は、年間を通じてのゲームビジネスにおきましては重要性が低い四半期ですので、その時期に関して足下のビジネスの状況を詳しくプレゼンテーションすること自体に大きな意義があるとは思えませんので、その様な用意は日してきておりません。しかし、「ニンテンドー3DSは、なぜ、今、これだけ大幅な値下げが必要なのか」と、多くの皆様が疑問に思われているはずですので、そのことに関しまして、質疑に先立ち、お話をさせていただこうと思います。

    sea_side
    sea_side 2011/07/29
    いわっち固定報酬を50%カット
  • 3DS買ってきた父親殴る 息子を逮捕

    任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を買ってきた父親を殴ったとして、西世田谷署は28日、中野区に住む21歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部打撲で全治1週間の軽傷を負った。 調べによると、28日夜8時ごろ、中野区にある容疑者宅に父親の男性(48)が帰宅。この男性は今年2月、「3DSを買いに行く」と言って出かけたまま行方不明になっており、家族が捜索願を出して行方を追っていた。 5ヶ月ぶりに帰ってきた父親は、出迎えた息子(21)に今月14日に発売された新色「フレアレッド」の3DS(写真)を意気揚々と手渡すと、「この5ヶ月日全国をさまよい、今日やっと念願の3DSを手に入れた。しかも発売されたばかりのフレアレッドだぞ」と自信満々に息子に語りかけた。母親の話によると、5ヶ月間にわたる父親の労をねぎらいつつ、一家は母親が腕によりをかけて作った夕を久々に家族全員でべたという。 だが、夕

    3DS買ってきた父親殴る 息子を逮捕
  • そろそろニンテンドー3DSの値下げについてひとこと言っておくか

    発売日以降に値下げした機種も多いが、値下げ幅は2割程度のものが多い。また、値下げ時期は発売から1年以上経過していたり、後継機種が発表された後というタイミングが多い。 今回は半年後の値下げで、値下げ幅は4割にも達する。このインパクトは大きい。 中途半端な値下げなら、もともと興味のなかった人間を振り向かせるのは難しいだろうが、一番上の桁の数字が1つ下がればいつく人も多いはず。ただ、価格を下げるだけでは不十分で、訴求力のあるゲームを継続してリリースする必要がある。 今回の発表とあわせて11月に「スーパーマリオ3Dランド」、12月に「マリオカート7」の発売を発表した。共に人気作だけに、年末商戦を牽引してくことは必至だが、値下げからマリオまでの3ヶ月間を引っ張るもう一がほしいところ。値下げから人気作のヒットをつなげて年末商戦までスムーズにバトンを渡せるかどうかが勝負の分かれ目だろう。 任天堂ファ

    sea_side
    sea_side 2011/07/29
    アンバサダープログラムへの不満は、過去のニンテンドーソフトを遊びたい人以外は得しないっていう不公平感が原因だと思う。
  • さあ? 成功の次には奈落の失敗が待っている。ああ本当に奈落でいやがる・・・・。

    そういう事を示したように思いますね。 うちのブログは、かつては「アンチソニーの総山」と言われ、この数年は「アンチ任天堂の総山」などと訳のわからない批判を受けてきた事もありますが、率直な感想と冷静な未来予想を書いてきただけ。 3DS発売後の僕の論調に対して、「どうしてここまで危機感をもっているのか?」「警鐘を鳴らしすぎw」と感じていた読者の方達も、今この時に過去を振り返ってみると、異なる感想を抱くのではないでしょうか? 任天堂:今期純利益25年来の低さに、3DS不振で-8月に値下げ 25年ぶりの低調な決算(利益が出ているのに低調という表現もなんですが)という異例の事態に。 その最大の要因は3DSの突然の大幅値下げにあります。 2万5000円で発売した商品を、発売から半年たたないで1万円値下げ、というのは異常事態ですし、旧世代のハードの方が高いというシュール極まりない状態。値下げのタイミン

    sea_side
    sea_side 2011/07/29
    なんかすごい生き生きしてるので思わずブクマしてしまった。
  • その「ゲームのルール」、何秒で説明できます? やまなしなひび-Diary SIDE-

    「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」から、ゲームの複雑化を考えるという記事を書きながら思ったこと。 まぁ「そんな当たり前なことを今更文字にする!?」って話なんですけど……「ゲーム」とは「ルール」のことなんだなと思いました。 『パックマン』のルールは、「敵に捕まらずにドットを全て回収すれば勝ち」というもの。 『スーパーマリオブラザーズ』のルールは、「敵に当たらず、穴にも落っこちずに、ゴールまで辿り着ければ勝ち」というもの。 「ゲーム」とは「ルールの創造」なんですよね。すっげえ当たり前なことですけど。 そして、この「ルール」には「大まかなルール」だけでなく「細かいルール」が沢山付随されていきます。『パックマン』には「パワーエサをべると立場が逆転する」とか、『スーパーマリオブラザーズ』には「トゲのある敵は踏んではいけない」みたいな細かいルールがありますよね。 シリーズ作品が続いたり、後追い作品が沢山出

    sea_side
    sea_side 2011/07/29
    魅力の壁が超えられない。