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2016年11月18日のブックマーク (6件)

  • 世界初CO2を100%回収できる火力発電、米国で2017年に実証運転

    世界初CO2を100%回収できる火力発電、米国で2017年に実証運転:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 米国テキサス州で建設中の「超臨界CO2サイクル火力発電システム」の実証運転が2017年に始まる。東芝と米国の3社が共同で開発を進めているシステムで、発電時に排出するCO2を循環させて高効率に発電できる世界初の技術を実装する。東芝は中核の発電機の製造を完了して米国に出荷した。 化石燃料の産業復興を目指すドナルド・トランプ氏が米国の大統領に就任しても、火力発電に伴うCO2(二酸化炭素)の排出量を削減する取り組みの重要性は変わらない。米国の石油・天然ガス産業の中心地テキサス州で、CO2を100%回収できる火力発電プラントの建設計画が着々と進んでいる。 「超臨界CO2サイクル火力発電システム」と呼ぶ最先端の発電技術を世界で初めて運転させる計画だ。開発メンバーは東芝のほか、米国最大の電力・ガス会社

    世界初CO2を100%回収できる火力発電、米国で2017年に実証運転
    sea_side
    sea_side 2016/11/18
    これはガス火力じゃないとつかえないのかしら
  • アニメ『はがオケ』第8話に結月ゆかり、弦巻マキが初登場! | アニメイトタイムズ

    アニメ『はがねオーケストラ』(はがオケ)第8話に結月ゆかり、弦巻マキが初登場! アニメ史上初VOICEROID音声で登場!? ゲームアプリ『はがねオーケストラ』(はがオケ)をとにかく宣伝するショートアニメ「はがねオーケストラ」。2016年11月27日に放送される第8話では、ゲーム内でチュートリアルなどを楽しく演出してくれる、VOICEROID「結月ゆかり」「弦巻マキ」がついにアニメに初登場します! さらにこの二人は、声優による音声ではなく、アニメ史上初となる VOICEROID音声で登場するとのこと。放送されるアニメがどのようになるのか、お楽しみに! 調声師として、「結月ゆかり」を有名実況者・きゆみやまさん、「弦巻マキ」をボカロP集団・VOCALOMAKETSのちょむPさんが務めました。特設サイトでは、アニメ版ゆかマキの登場シーンの一部を先行で公開中です! >>特設サイト 『はがねオーケス

    アニメ『はがオケ』第8話に結月ゆかり、弦巻マキが初登場! | アニメイトタイムズ
    sea_side
    sea_side 2016/11/18
    実はすでに放送された回にも2人がちらっと写っているらしい。5話とか。
  • 灼熱の卓球娘 第七球「全国校の実力」

    灼熱の卓球娘

    灼熱の卓球娘 第七球「全国校の実力」
    sea_side
    sea_side 2016/11/18
    ついに固有結界
  • De Profundis on Twitter: "「ニセ科学」批判のクラスタがつねづね「親学」をスルーしているのは、やっばり権力盲従組だというエビデンスなのかしらね。 https://t.co/aYfGwoWMaR"

    「ニセ科学」批判のクラスタがつねづね「親学」をスルーしているのは、やっばり権力盲従組だというエビデンスなのかしらね。 https://t.co/aYfGwoWMaR

    De Profundis on Twitter: "「ニセ科学」批判のクラスタがつねづね「親学」をスルーしているのは、やっばり権力盲従組だというエビデンスなのかしらね。 https://t.co/aYfGwoWMaR"
    sea_side
    sea_side 2016/11/18
    EM菌とか地球温暖化陰謀論とか、保守な人のほうがニセ科学にまみれやすい→批判対象になりやすいように感じるのは気のせいかしら。
  • 日本にまた「化石賞」 NGO、温暖化対策めぐり批判:朝日新聞デジタル

    地球温暖化対策に後ろ向きな国に、批判と激励の意味を込めて贈られる「化石賞」を17日、日が受賞した。世界各国の環境NGOで作る「気候行動ネットワーク」(CAN)がモロッコ・マラケシュで開かれている気候変動枠組み条約締約国会議(COP22)の会場で発表した。 CANによると、日は新規の石炭火力発電所約50基の建設計画を持ち、インドネシアで反対運動がある石炭火力にも投資。石炭は燃やすと二酸化炭素(CO2)を排出して温暖化の原因になることに加え、大気汚染で健康被害にもつながるとして批判した。 日政府は2014年、温暖化対策に前向きな国へ贈られる「宝石賞」を条件付き受賞したこともあるが、化石賞の常連。COP22に参加中の山公一環境相は「残念だが、覚悟はしていた」と話した。山環境相はこれまで、最新型でもCO2排出量が天然ガス火力発電の約2倍の石炭火力発電について「個人的には容認しがたい」など

    日本にまた「化石賞」 NGO、温暖化対策めぐり批判:朝日新聞デジタル
    sea_side
    sea_side 2016/11/18
    >>最新型でもCO2排出量が天然ガス火力発電の約2倍<< 最新の石炭を過去の石炭とだけ比較する人多いよね(´・ω・`)
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話